ある日職員室でノック音が聞こえた
鈴木入間
あ…えっと…鈴木入間です、あなた先生いますか?
あなた
…?
突然アブノーマルクラスの子に呼ばれ話すことになった
あなた
……入間くんだっけ?
鈴木入間
あ…はい!
凄い動揺してるけど大丈夫なのかなこの子
あなた
それで……何か用があるんだよね
鈴木入間
あ…えっと
鈴木入間
バトラの顧問になって欲しくて
あなた
…え?
鈴木入間
僕たち顧問がいなくて…だからあなた先生なら副担任でもあるし…!
鈴木入間
それに仲良くしたいんです、あなた先生と!!
あなた
……
鈴木入間
だめですかね…
あなた
……悪いけど私はそう言うのには向かない
あなた
近づいてくるのは構わないけど、あんまり関わらない方が良い
鈴木入間
え…
あなた
……それじゃ
冷たい言葉を残して私は職員室へ戻った
職員室へ戻り仕事を進めていた時意外な人物から話しかけられた
ムルムル・ツムル
あなた先生…
あなた
……はい
ムルムル・ツムル
あなた先生は俺のこと……嫌いですか?
あなた
………さぁ?
ムルムル・ツムル
ッ…
あなた
……
どうしてそんな事を聞くのか分からなかった
嫌いになったんじゃなかったのか…それしか頭にはなかった
あなた
…仕事中ですよ
ムルムル・ツムル
そう……ですね
ムルムル・ツムル
すみません
自分でも分かっている
人が周りから避けていくのは私が
”冷たい悪魔”からだ
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第20話 20話
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編集部コメント
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