第24話

24話
979
2025/06/09 06:39 更新
それから全てを話し
マルバス・マーチ
え…それって…
バルス・ロビン
ヤクザですか!?
オリアス・オズワール
こら…そんな大きい声で言わないの
ストラス・スージー
あなた先生自体はそんな感じはしなかったですけど…
ダンタリオン・ダリ
う〜ん…見ている感じ…嫌っているようにも見えたけどね
ダンタリオン・ダリ
聞いても話したがらなかったし…
イフリート・ジン・エイト
なら…学校自体には害はないと考えるのが妥当…
ダンタリオン・ダリ
そうだね、あなた先生が言いたい時に言わせてあげるのが一番なんじゃないかなと思ってるよ
ストラス・スージー
そうですねぇ〜ふぃ
一方あなたの方では
あなた
…はぁ
言ってしまった…
まぁ言ってしまったと言ってもどっちにしろバレる可能性は十分にあった
どうしよう…これでクビなんかになればまた“あそこ“へ戻ることになる…
それだけは避けたい
あなた
バルス・ロビン
あなた後輩!!
あなた
うわッビクッ
あなた
何でいるんですか…
バルス・ロビン
えっとね〜
あなた
……勝手に入って来ないでください
私はロビン先生を押し返し部屋のドアを閉めた
バルス・ロビン
ちょっと〜!あなた後輩、開けてよ〜!!
あなた
あなた
……今日はご飯とかはいらないので、もう戻ってもらって結構です
今思うと私は焦って冷静さを忘れてしまっていたのかもしれない
さっきまでどんどんとドアを叩いていたロビン先生も流石に静かになった
少し間が空いたあとロビン先生はまた口を開いた
バルス・ロビン
……分かった!!また明日ね!あなた後輩!!
あなた
足音が小さくなっていくとドアに寄りかかり私は膝から崩れ落ちた

プリ小説オーディオドラマ