あなたのカタカナで名前書いて side.
ピチャ... ピチャ....
数日前、雨が降っていたからなのか、
雨漏りしていた。
廃墟の中を歩き進めていると、
カサカサッ...
居たのは...
G でした。
ザシュッ..
ごめん、G よ、
キモイから、ごめん..
カサッ...
タッタッタッ
ダッダッダッ
私は呪霊を追いかけた
その時だった。
ザシュッ
反射的に持っていたナイフを使って攻撃を防いだ。
私より少し小柄で口元を隠している男。
目が合った時、相手の力が弱まったのが分かって私は剣を振り払った。
なんなん、此奴...
全然気配しなかった、
あ、それより呪霊は!?
いつの間にかゲートを作り出して逃げていた。
時すでに遅し...((
私が叫んでいた時にはもう消えていた。
侵入者は、私の事だろうな~
え、てかここに住んでるって事?
あとフェイってこの小柄な男の事かな?
問い掛けながら刀を向けてくる男。
それに対して私もナイフを向け
はい、お久しぶりです&短くてごめんなさい
そして急展開だね(?)
ごめんなさい、ちょっと適当に書いちゃいました(()
展開よく分からなくなった、
それと新作近いうちに投稿します!
HQです!!!!
※ちなみこれ追記 投票やっぱりやめるので、消しました。見た人は把握宜しくね~
ん~、投稿したい小説がいっぱいだッッ
非公開のやついっぱいある!!!!
そんな新作出してもかけへんし、もぉ困っちゃう(??)
...次回、フェイタン side.
ぜってぇ見てくれよな!☆☆
てことでまったね~👋´-
𝐍 𝐞 𝐱 𝐭 … 𓈒 𓏸
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。