慎太郎「ちっさ笑」
大我「むぅ、、しんちゃ、やぁ」
慎太郎「ごめんごめん笑笑 んっ、大我出ちゃうから持っ早くやって」
大我「どーやってぇ?」
慎太郎「こうやってやるの。」
大我「んぅ、しんちゃ、、しろいのべたべたしゅるぅ」
慎太郎「てて洗いに行こっか」
樹「おう、慎太郎どうした?」
大我「じゅい!しんちゃーのやちゅしゃわったの!」
樹「ほえ?」
慎太郎「これには、いろいろ事情がありまして……」
「と、とりあえず手洗ってくるね!」
大我「しーんーちゃー!!あっこ!!」
慎太郎「よいしょっ、」
大我「べちゃべちゃあー!」
慎太郎「せっけんつけて」
大我「うん!!」
慎太郎「ごしごし〜って」
大我「でちた!」
慎太郎「泡流して〜」
大我「でちた!」
慎太郎「よし、樹の所に行こっか!」
大我「たいが…ねむい……」
慎太郎「ねんねしてもいいよ」
大我「うん……」
樹「んで?なにしたの?」
慎太郎「いつの間にかみんないるし」
優吾「どーゆことだよ」
慎太郎「あのですねぇ…………」
北斗「慎太郎お前なぁ」
ジェシー「抜けがけは禁止だろ?」
慎太郎「は、はい!……って、え??」
樹「小さい子好きになるとか変な感覚」
北斗「なんか分からないけどアチアチになっちゃう」
慎太郎「俺の服もぐって来たんだからね?」
優吾「うわー、エグ笑」
ジェシー「これからどうする?」
北斗「どーしようか」
北斗「俺は大我のことを愛してあげる」
慎太郎「俺もー!」
ジェシー「俺も!俺も!俺も!」
樹「俺もー!!」
優吾「俺も」
ジェシー「いいキッカケになったー!慎太郎ナイス!!」
慎太郎「俺天才」
樹「お前ら2人明日仕事でしょー!早く寝ろ!」
末ズ「は〜い」
今日から復活させてもらいます!
約2ヶ月?くらいは休ませてもらいました!
おかげで心も体調も安定してきたので再開しようと思ってます!
中学も楽しくて、部活は吹奏楽に入りました!担当の楽器はサックス🎷です!
これからもよろしくお願いします!!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!