北斗side

大我は風磨のこと怖いのかな？笑  でも、風磨は大我にデレデレだったなぁ、、まぁ、風磨が可愛い子にデレデレにならない訳がないか。

北斗「大我〜風磨怖い？」

大我「んーん！ふーましゅき！」

優吾「良かった笑」

樹「あいつ絶対に毎日俺たちの楽屋に来るようになる」

ジェシー「俺も思った！」

慎太郎「たーだいまー」

優吾「あれ、どこ行ってたの？」

慎太郎「ちょっと飲み物を買いに……」

北斗「一言かけてからいけよ〜」

慎太郎「すまんすまん」

「はい、大我の分のジュース」

大我「しんちゃ、ありやと」

北斗「俺の分は？」

慎太郎「買ってきてないと思うでしょ〜？」

「じゃん！買ってきてません！」

北斗「なんだよぉ、期待させんじゃねー！」

大我「じぇしぃ、、」

ジェシー「どうした？」

大我「あーけーてー！」

ジェシー「いいよ〜」

スタッフ「そろそろ撮影始めまーす」

北斗「あ、始まっちゃう！」

樹「きょも、しーだよ？」

大我「ぁぃ」

優吾「泣かないよ。ほら、ジュース飲みな」

大我「んぅ、」

優吾「寝ててもいいからね」

大我「ん、」

ジェシー「ふぅぅぅ、疲れたぁ」

樹「疲れたね」

大我「（うとうと」

優吾「大我眠いね」

マネ「えぇ、この後は樹と慎太郎だけ仕事だな」

樹「えー！行きたくねぇなぁ」

慎太郎「たいがぁ、！！！（ぎゅー」

マネ「仕事遅れちゃうから行くよ〜」

北斗「はーい」

慎太郎「でもさ、雑誌の撮影だよね？」

樹「早く終わらせてかえろーぜ！」

大我「しんちゃ！じゅい！しゅぐにかえってちてね！」

慎太郎「は〜い」

樹「おう！」