冰 side.
、、意味がなかった。全て。
謝りたかった。あなたの人間の名前に。
謝りたかった。あなたに。
戦争を勃発させた張本人は自分だ。
理由、、
「戦争が始まって、自分が消息不明になって、あなたが頼ってくれる」
そんな期待で始めたのが理由、と言えるのかもしれない。
簡潔にいえば、嫉妬だ。
自分が、、俺が、、
新国 連であること。
でも、、
あなたは、俺が新国 連であることを知っていた。
それに気づいた時には、もう遅かった。
あなたは、もう、居なくなっていた。
星自体は残っている、なんなら、その星では今も国々や人々は暮らしている。
なのに、あなただけが消えてしまった。
もう、自分には、どうしようも、、
「芹は自分を新国にしてくれた人物であり、蒼の座を作った張本人である。」
「彼はあの虚無の空間に居るだろう。そこへ訪れる方法は、、、」
by the 歩道橋
中間地点から2/100東の場所から、
俺を、冰にした張本人、、
そして、俺は身を投げた。
in ????

その途端、あなた、、いや、そらがドア、壁にぶつかりながら部屋に入ってきた。
ドアバァァァァン
第三者 Side.
あなたの人間の名前が寝ている。自身の机の上で。
学校の中、放課後に部活に精を出す人々の声が聞こえる。
近くにスマホが置いてあった。
「投稿完了!」と表示されている。
あなたの人間の名前のスマホには1個の作成動画と小説のシリーズの完成図があった。
「終わり」


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。