第8話

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2024/08/12 05:32 更新
コノハ
コノハ
ステルベンってなんだろ
エコナ
エコナ
分からない
コノハ
コノハ
でも行こう
エコナ
エコナ
うん
私たちは何かの施設を当てもなく彷徨うことになった。
コノハ
コノハ
外に出られるところがあればいいんだけど
エコナ
エコナ
うん
そしていつのまにか施設の奥の方に来ていたようで、歩く屍…B.O.Wなのかな?その姿が多くなってきていた
その直後、警報が鳴り響いた
コノハ
コノハ
何かのトラップ?!
アナウンス「エリアⅤから大型B.O.Wが脱走職員は避難してください。それにつきまして、アンブレラ社特殊部隊は対処に向かってください。繰り返します。〜」
コノハ
コノハ
エコナ
エコナ
エリアⅤ?
壁に描かれた文字にはエリアⅠと書かれてあった
コノハ
コノハ
とりあえずここじゃないみたいだね
エコナ
エコナ
それにしても…
雰囲気がガラリと変わったような。
なんていうか、現代じゃないような感じ
未来って感じ。
コノハ
コノハ
…あれ。人じゃない?
エコナ
エコナ
隠れよう
私とエコナは角に隠れやり過ごす。
そして、私たちはその跡を追うように進んだ
コノハ
コノハ
…これだ
途中で立ち寄った場所には地図が置いてあった
その地図によるとエリアⅤに非常口があるようだ。名前にはカダリアと書かれていた
コノハ
コノハ
これ私の地元
エコナ
エコナ
なら…王都の外よね
コノハ
コノハ
うん
エリアⅤには謎の大型B.O.Wがいるとアナウンスされていた。ここの騎士?が対処に向かっているらしいけど…行くしかなかった。
エリアⅡと書かれたドアを開けると、植物がたくさん植えられていた
エコナ
エコナ
何この自然
コノハ
コノハ
わかんない。
すると、前から植物に巻かれたB.O.Wが迫ってきた
エコナ
エコナ
よっ
B.O.Wに向かって剣を突き立てるも、なんのことやらと言いたげにお構いなく向かってくる
エコナ
エコナ
わわわっ
剣が抜けていないエコナを私は蹴りで倒す。その衝撃で剣は抜けた。が倒してはいない。
コノハ
コノハ
剣が効かない!逃げよう
私たちは全力で走り抜け、探索もままならないままエリアⅡを抜けた
そのままエリアⅢまで行った。
ここは…
エコナ
エコナ
何か作ってるの?
薄汚く、薄暗い場所に出た。
ここは迷路のようになっていて、大きい鉄の何かが一人でに動いていて、所々に太い線が繋がっていた。何かの箱みたいなのに繋がっているのもありそこには発電所と書かれていた
そして不自然に穴があってそこからには水たまりがあった。
そこに雷系の魔法が垂れ流していた
コノハ
コノハ
"はつでんしょ"って魔力製造機なのかなぁ
エコナ
エコナ
わかんない
コノハ
コノハ
しかも雷魔法系の
エコナ
エコナ
わかんない。水に流れているってことは近寄らない方がいいかも
コノハ
コノハ
そうね
そう言って迂回できる道を探していたところ、B.O.Wが迫ってきていた
コノハ
コノハ
えぇ!?
エコナ
エコナ
やっぱりここにも来るのね
そのまま奴らを斬り倒し、進んでいく
奴らの攻撃は近づいて噛み付くしかないため、剣を習い始めにも関わらずここまでこれているのだ。人だったら負けている
発電所ももう少しで抜ける
コノハ
コノハ
つまりここを断てばこいつらの野望は潰えるということよね
エコナ
エコナ
動かせるの?
コノハ
コノハ
…うぐっ
エコナ
エコナ
…やっぱり
コノハ
コノハ
行こっか
そしてエリアⅣに入ろうとした瞬間、また魔法音声が流れた
アナウンス「エリアⅣに大型、中型のB.O.Wが脱走しました。直ちに職員は避難、特殊部隊や警備員は対処に向かってください。加えて、エリアⅡ及びⅤに異常発生。電力低下により、閉じ込めたB.O.Wが放出されます。繰り返します〜」
コノハ
コノハ
えぇ…まずくない?
エコナ
エコナ
エリアⅣとⅤは通るしかないの。行くよ!
コノハ
コノハ
うん

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