第30話

E p i s o d e .53
1,300
2024/04/27 11:11 更新
魔法局───


カイセ・ツッコミー
えっと...............読み上げますね
カイセ・ツッコミー
「皆さん、いかがお過ごしですか?」


「イノセント・ゼロに連れ去られ、街も学校も魔法局も私のことで持ち切りでしょう。対応に追われていることを感じます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。たくさんの方を巻き込み、苦しませたことを深くお詫び申し上げます。」




オーター・マドル
(あなた..................)






「ですが、私は生きています。必ず、皆さんのところに戻ることをこの手紙に記します。」




レイン・エイムズ
......................




「イノセント・ゼロの目的は私の心臓かマッシュの心臓を手に入れ、神になることです。神の子である私はまだ、未熟です。ですが、完全な状態になれば、彼は私の心臓を奪うことでしょう。」



ライオ・グランツ
...............






「おそらく、皆さんはこちらに来るつもりでしょう。イノセント・ゼロも月食の時と共に皆さんの目の前に現れます。苦しい戦いになります。無理はしないでください。皆さんが、住民を守りたい気持ちを尊重したいですが、危険なことに身を投げないで欲しい気持ちが勝っています。」






ソフィナ・ブリビア
(人の心配まで.................)





「では、最後に...........」



レナトス・リボル
..................
アギト・タイロン
....................
ツララ・ヘイルストーン
...................
カイセ・ツッコミー
......................




カイセ・ツッコミー
ここからの文章はオーター様かレイン様がお読みになってください
オーター・マドル
!なぜだ?
カイセ・ツッコミー
その方がよろしいかと
レイン・エイムズ
..................
オーター・マドル
.............レイン、お前が読むか?
レイン・エイムズ
((-ω-。)(。-ω-))フルフル
レイン・エイムズ
...........出来ません.............っ
オーター・マドル
....................
ライオ・グランツ
レイン.................


感情を表に出さない、レインが涙目になっていた
オーター・マドル
.............分かった、私が読もう
カイセ・ツッコミー
はい.............
オーター・マドル
................「伝えたいことがあります」










「私は皆さんに会えたことを誇りに思っています。時に笑い、時に苦しみ、時に怒る、そんな当たり前なことが今思うと寂しいです。当たり前に私の隣にいる、みんなが当たり前に私の目の前にいる、みんなが当たり前に私を気にかけてくれるみんなが居ないことが不思議です。」










「ずっとあり続ける日常は、消され、取り戻せるか分からない状況になりました。絶望をし、挫折をする寸前です。けど、皆さんと過ごした日々を思い出すと、諦めたくないっとそう思います。だから、私は何としてでも皆さんの元に帰ります。」




「まだ、私に伝えたいことを伝えてない人がいるから...........」




「また、皆さんと過ごせる日々が戻るために.........」





「By.あなた」












オーター・マドル
..............以上です
レイン・エイムズ
..................
ライオ・グランツ
読んでくれてありがとう!カイセもな!
カイセ・ツッコミー
はい
ライオ・グランツ
..........そろそろ、カルドが戻ってくるだろう
ライオ・グランツ
それまで休憩する
ソフィナ・ブリビア
分かりました
レナトス・リボル
外の空気吸ってくるわ〜
ツララ・ヘイルストーン
............なんか、めっちゃ寒い
アギト・タイロン
..................






レイン・エイムズ
.....................





オーター・マドル
............レイン、少しいいか?
レイン・エイムズ
................はい
オーター・マドル
外で話すぞ
レイン・エイムズ
................はい







𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹







見てねっ!

プリ小説オーディオドラマ