あなたside
何怒ってんの?
うち、なんかした?
シルクはうちがどんだけ悪口言っても、言い返してくるだけじゃん。怒ったり、しないじゃん。
はじめてみたよ
シルクが玄関のドアを開けた。
あ…慶
「俺いまコンビニ行ってきたから、お前は家にいろ。何回も行かなくていいから。」
慶はそう言いながら、シルクを引っ張って広々としたリビングに連れていく。
自由に座って、慶が口を開いた。
ちょっと笑いながらからかってくる。
いや…シルク怒ってんじゃん
慶が一言言って立ち上がった。
とたん、いきなりトレーニング?を始めた。
いや、普通今する?バカなの?
チラッとシルクの方を向いてみると、編集を始めていた。
自由すぎでしょ笑
てか今日疲れたな…色々ありすぎた。
パソコンのカタカタなる音がなんとなく心地よくて、いつの間にか寝てしまった。















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。