第3話

# 02
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2026/01/26 10:00 更新
東 舜
  ……ついた、ここが職員室だ  
白咲 あなた
  はい……  
東 舜
  ……大丈夫か?  

緊張している私を心配してくれているのだろう
          優しすぎてもう大好きです。
          ……すみません陰キャが調子乗りました
尊敬しますにしておきましょう
          優しすぎて尊敬します。
白咲 あなた
  大人の人は……まだ、  
白咲 あなた
  大丈夫、です  
          よほど酷い先生じゃなければ……
          嫌がられたり、無視されたりはしないだろう
東 舜
  ……そうか、  
東 舜
  ……じゃあ、先生を呼ぶぞ  
白咲 あなた
  はい、  

丁寧に3回ノックし、師匠は扉を開けた。
          ……師匠は先生方から、
とても気に入られているんだろうな。
          師匠の間から見える先生達の顔を見れば分かる
東 舜
  東です、
転入生を連れてきました
担任
  はーい!  
          
奥の方から、男の人の声が聞こえた。
          恐らく……、担任の先生?
          ……担任の先生、男性なんだ……
東 舜
  ……ということで、俺は行くからな  
白咲 あなた
  !?  

ぼーっとしてたら、師匠がそう言った。
          師匠も教室まで来てくれないんですか……(泣)
東 舜
  ……ふっ、  
東 舜
  そんな顔をするな  
東 舜
  ……お前なら大丈夫だ、  
きっとうまくやれる
白咲 あなた
  っ……!✨️  

ほんとに……、どこまで優しいんですか……?
          いつか絶対お礼します……
白咲 あなた
  は、い……、  
白咲 あなた
  ありがとう、ございますっ……(微笑  
東 舜
  ……、!  

感謝の意味を込めて、
ぎこちない微笑みを浮かべる。
          すると……、師匠はなぜか、少し頬を赤らめた。
東 舜
  お前は……  
担任
  ……すまんすまん、
君が白咲あなたさんかな?

担任の先生が私の肩に手を置いた
          ……やめてほしい、切実に
          さすがに先生でも怖いです……
東 舜
  ……先生、  
白咲 あなた
 !?  

怯えている私に気づいたのか、
私を抱き寄せた師匠。
          ……優しすぎませんか。
          もうこのまま抱きつきたい……
          という気持ちを抑えて、じっとする。
担任
  ああ、そうかすまんすまん!  
担任
  こういうのは今やセクハラって  
言うんだよな!すまん!!
白咲 あなた
  ぁ、いえ……  
東 舜
  ……それでは俺はこれで  
担任
  おお、ありがとうな!  
東 舜
  ……あなたは、またな  
白咲 あなた
  はい……、  

また……、会えたらいいな
          とにかく、いい人がいるみたいでよかった。
担任
  じゃあ、教室に行こうか!  
白咲 あなた
  わかりました、  

クラスにもいるといいな、いい人……。




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次回!!

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