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第1話

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2025/10/30 07:04 更新
はじめはちょっとした独り言だった
(なまえ)
あなた
はぁぁぁぁ…中々学校決まらないなぁ…
私は父から進められた魔法学校のパンフレットを見ていたが、どれも私には合わないそうな学校ばかりで全然決まらなかったのだ
リーナ・フェルシェル
あら~随分と悩んでるいるわね
彼女は父の妹で、わたしの叔母。10歳のころ母が死んでからずっと面倒をみてくれていた
魔法が上達したのも叔母さんのお陰だ
リーナ・フェルシェル
そんなに迷うなら、お父さんにも相談すればいいじゃない
(なまえ)
あなた
えぇ~でもお父さんだって忙しいでしょ?こんなことで相談なんか…
リーナ・フェルシェル
もう遅い、今電話してるわ
(なまえ)
あなた
いや、行動力鬼
レイト・フェルシェル
『あー…もしもし?』
リーナ・フェルシェル
もしもし、兄さん
レイト・フェルシェル
『お前から電話なんて珍しいな、どうしたんだ?』
リーナ・フェルシェル
あなたのことなんだけd
レイト・フェルシェル
『詳しく』
食い込みやば
レイト・フェルシェル
『そういうことか…まぁ確かに俺が紹介した学校はあなたには合わないな』
(なまえ)
あなた
あはは…まぁ
レイト・フェルシェル
『んー…そうかぁ……あ!』
リーナ・フェルシェル
急にどうしたのよ?
レイト・フェルシェル
『入学する学校に困ってるならこっちに来たらどうだ?』
リーナ・フェルシェル
こっちって…もしかしてNRCのこと?
レイト・フェルシェル
『あぁ、この学園ならあなたにもあってるとおもうんだ。それに何かあってもすぐ対処できるだろ?』
え、いやは??何を言ってらっしゃるんだこの父親は
リーナ・フェルシェル
え、えぇ…
ほら、叔母さんだって引いてんじゃん
レイト・フェルシェル
『そうと決まれば早速学園長に聞いてくる』
なにも決まってないわい
ブツッ ッーーーツーーー
リーナ・フェルシェル
…………
リーナ・フェルシェル
あなたどんまい
(なまえ)
あなた
いや、同情しないで???
次の日
プルルルルル プルルルルル
(なまえ)
あなた
もしもし?
レイト・フェルシェル
『あなた、学園長に許可を貰ったぞ!』
(なまえ)
あなた
………は???
レイト・フェルシェル
『詳しいことはホリデーに話すからそれまで待っててくれ!』
レイト・フェルシェル
『それじゃあ!』
…嵐のような電話だった
リーナ・フェルシェル
……まさかホントに入学許可もらったの?
(なまえ)
あなた
そ、そうみたい
(なまえ)
あなた
詳しいことはホリデーに話すって
リーナ・フェルシェル
…あなたどんまい
(なまえ)
あなた
だから同情しないで!?

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