千トside
遅い、遅すぎるっ、、
さっき連絡来て
「もうすぐ着くよ」
そう言われてから15分も経った…
遅すぎる!!
何かあったのかなぁ、?
んもう…
心配だなぁ…
なにか事件に巻き込まれてないかな?
大丈夫かなぁ?
心配で心配で、居てもたっても
いられなくなった時、
君はそうやってすぐ現れてしまう。
僕は、全てを無視してあなたの胸に飛び込んだ。
右手くんと話すより、僕と一緒にいて。
僕だけ見て。僕とだけ話して。
そんな独占欲が、心の底から溢れてくる。
だって、あなたが大好きだから。
渋滞なんて、なくなればいいのに。
世界には、僕とあなただけ居たらいいのに。
僕にはあなただけなの…。
あなたは、照れたような顔をして、
「ありがとう、笑」と言った。
そんな姿があまりにも愛おしくて、愛おしくて、
たまらなかった。
僕だけを見ててね。
僕の好きな物を把握してるとこも、
僕のために頑張ろうとしてくれるとこも、
僕のことが1番なところも、
愛を伝えてくれるとこも、全部全部…
だいすき。
心の中で、口にはできない大好きが、愛してるが、
つのってつのって、止まらない。
隙があれば飛び出しそうで、
抑えることに必死。
いつかこの気持ちを全て出せたなら、
彼女はどんな顔をするのだろう。
君の方が可愛い。
僕がそういうと、
彼女は慌てたようにリンゴを取り出した、
そんな姿も可愛く感じる僕は、
彼女に"依存"しているのだろう。
不格好な愛ってこと、伝わるかなぁ?
伝わらなくても、いつかは伝えたい。
僕の心の全てとともに。
、笑わかってないのもかわいい笑
永遠をかけて、僕は君を愛して見せよう。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!