第5話

3 ,
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2025/12/13 09:53 更新
千トside







遅い、遅すぎるっ、、






さっき連絡来て

「もうすぐ着くよ」




そう言われてから15分も経った…








遅すぎる!!



何かあったのかなぁ、?




星喰 右手 ,
どうしたのですか、千ト





皇 千ト ,
あなたがもうすぐ着くって
言ってから15分経った…





星喰 左手 ,
15分でそんなピーピー行ってんのかぁ?


皇 千ト ,
15分もだよ?!




んもう…


心配だなぁ…




なにか事件に巻き込まれてないかな?

大丈夫かなぁ?



心配で心配で、居てもたっても

いられなくなった時、



君はそうやってすぐ現れてしまう。





あなた
お邪魔します、



星喰 右手 ,
おや、お久しぶりですねあなたさん



あなた
お久しぶりで…
皇 千ト ,
遅い、遅いよぉー!!(泣




僕は、全てを無視してあなたの胸に飛び込んだ。






右手くんと話すより、僕と一緒にいて。


僕だけ見て。僕とだけ話して。







そんな独占欲が、心の底から溢れてくる。



だって、あなたが大好きだから。


あなた
ごめんね?
バスが渋滞に巻き込まれちゃったの




渋滞なんて、なくなればいいのに。

世界には、僕とあなただけ居たらいいのに。







僕にはあなただけなの…。





あなた
今日1日一緒に居れるからさ、ね?笑




皇 千ト ,
うん、…だいすき…



あなたは、照れたような顔をして、





「ありがとう、笑」と言った。






そんな姿があまりにも愛おしくて、愛おしくて、





たまらなかった。






僕だけを見ててね。


あなた
千トの好きなりんご買ってきたよ





僕の好きな物を把握してるとこも、





皇 千ト ,
やったぁ!早く食べよぉ!


あなた
私、剥いてみてもいいかな?




僕のために頑張ろうとしてくれるとこも、





皇 千ト ,
えぇ!危ないよぉ…
怪我したらどうするの?!


あなた
千トのためならお易い御用だよ?笑





僕のことが1番なところも、




皇 千ト ,
えぇーじゃあ、お願いしようかなぁ、?



あなた
ふふ、だいすき




愛を伝えてくれるとこも、全部全部…







だいすき愛してる


皇 千ト ,
僕の方がだいすき、だもん…



心の中で、口にはできない大好きが、愛してるが、







つのってつのって、止まらない。


隙があれば飛び出しそうで、




抑えることに必死。





いつかこの気持ちを全て出せたなら、




彼女はどんな顔をするのだろう。




あなた
…私より可愛いし、笑




君の方が可愛い。



皇 千ト ,
もうっ、早く切ろう?



僕がそういうと、



彼女は慌てたようにリンゴを取り出した、



そんな姿も可愛く感じる僕は、





彼女に"依存"しているのだろう。





あなた
うーん、切るの難しい笑



皇 千ト ,
僕らだとやっぱ不格好になっちゃうね笑




あなた
ごめんね、
もっと綺麗に切れるようにならないと





皇 千ト ,
不格好なの、僕達みたいじゃない?笑






不格好な愛ってこと、伝わるかなぁ?



伝わらなくても、いつかは伝えたい。






僕の心の全てとともに。



あなた
たしかに、?難しいな…



、笑わかってないのもかわいい笑






永遠をかけて、僕は君を愛して見せよう。








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