〈昼休み〉
慎太郎「あと3週間で定期テストなのやば」
樹「えーー、だる」
北斗「どーせお前勉強しないだろ笑」
樹「ばれた?」
優吾「ジェシーと樹は絶対しないから笑笑」
ジェシー「なぁんでよ、俺は勉強するよ!!」
樹「こいつも絶対しませーーーん笑笑」
大我「俺はするよ、ちゃーーんと」
北斗「しなさそ笑笑」
優吾「しても途中で飽きちゃうんじゃない?坊ちゃんだから」
大我「それ久しぶりに言われた笑笑」
ジェシー「なんか賭け事する?」
樹「えーーー」
慎太郎「いいじゃん楽しそう」
大我「なにかける?命?」
樹「お前怖ぇよ笑笑」
北斗「あ、じゃあいちばん点数良かった人の願いみんなで叶えよーぜ」
ジェシー「いいねAHAHA」
優吾「人によっては難しそ」
一斉にみんなで樹を見る
樹「いや、おれ?」
大我「佐々木さんと付き合いたいとか言われても俺ら無理だよ笑笑」
樹「そんなのお前らに頼まねぇよ!自分でやんないと男じゃねーだろ!」
北斗「かっこいいじゃーーーん」
優吾「なんで今教室に佐々木さんいないんだろーー」
慎太郎「くやしいね、聞いて欲しかったなー」
〈国語〉
ご飯食べた後の国語とか寝させに来てる。
まじでそれでしかない
ガチで寝よーかなとか思って隣見たら
佐々木さんウトウトしてた
え、かわい。
佐々木さんでも寝る時あるんだ
俺も寝よーかな、いや待てこの寝顔を拝むか、
睡眠を取るか。ずっと見てたらキモイよな、
んーーーー
キーンコーンカーンコーーン
結局爆睡。
見ちゃおーって思ったけど、瞼の重さには耐えれなかった












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!