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W H O ?

- ノンジャンル
- 存在証明
ひどい頭痛に目を覚ます。
白む視界に喉の渇き、身体の怠さ、
加えて夢見心地な浮遊感。
しかし、額に手を当てても熱はなさそうだ。
今日は何日だったか。自分は何時間寝ていたか。
記憶の糸を辿っても、何も思い出せない。
いつも通りの部屋。
いつも通りの自分。
そう、今日はいつも通りの日。
だから、いつも通りに扉を開けた。
そしたら、
🎸「おはよう」
🐏「…は、だれ…」
いつも通りの空間に、
────知らない誰かがいた。
チャプター
全2話
2,120文字












