結局全部詩人さんのおかげでクリアしちゃったけど…
まあ、クリアクリア!
扉に手をかけた僕を、詩人さんが止める
『信じて、くれるの?』
その表情は…とても悲しそうだった
だって、だって!
『大切な…仲間だから』
昔、番てふが連れてきたとき…なっちゃんはすごく辛そうだった。
でも、少しずつ少しずつ…元気を取り戻して…
それなのに、
2つの集団ができたせいで、こんなことになってしまった。
あぁ、なんで…
そう言うなっちゃんは、いつもと変わらない…やさしい笑顔を見せてくれた
ガチャリ
…とドアを開けた先には、
知らない二人がいた…












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。