第2話

一話
4
2026/03/27 13:34 更新

      





そして、今に至る
ミマス
え、お前それ本気で言ってんのか!?
シオン
本気だってば
シオン
幹部の試験、受けるって
ミマス
いやだってお前この前まで…
     『俺は絶対に幹部にはならない』
ミマス
って
シオン
まあ言ったけどさ 幹部って給料いいじゃん…
ミマス
金かよ結局
シオン
何をするにも金は必要だろが
シオン
まあ受けるだけだって
ミマス
それで受かったら全受験者に謝れよ
そう言って立ち上がり、槍とエアガンを手にする。
シオン
お、練習しますか?
ミマス
するに決まってる
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俺の肩の先にエアガンの弾がかすった。
撃ってきた方向に向け、こう唱える
シオン
"拘束"

シオン
(躱されたか、)
証拠として相手は走り続けている。
こちらにむかって。
槍の先で視界を埋められた瞬間に、、、
シオン
"守護"!!
パキンと音がしたと同時に俺のまわりに青白い壁ができる
ミマス
クッソ それ防げんのかよ
煙幕を使われ視界が悪くなる
さっきいた所をエアガンで滅多打ちにする
ミマス
うしろだバァーカ
シオン
バカはどっちじゃあ
振りかざされた木刀は持っている木刀で迎え撃つ、そして
シオン
"発光"
ミマス
あぶッ
首を木刀で押さえ、





標的に馬乗りになれば実戦でも勝てる。











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ミマス
なに、あの目眩まし
シオン
隠してた技
ミマス
まだ目ェ痛い…
シオン
実際試験って1vs1あるらしいじゃん
シオン
だから、本気ださないとさ
ミマス
今までの俺の本気は…?
シオン
魔法使わない俺になら勝てる
ミマス
ダメやんけ
ミマス
ハー、心配されんのは俺の方か…
シオン
あと試験まで何日?
ミマス
あと五日
シオン
じゃあそれまでお前の特訓付き合うからな
ミマス
え、なんで?
ミマス
俺らライバル的なあれじゃねえの?
シオン
俺は余裕。お前はヤバい。そゆこと
ミマス
うわだからこいつ友達いないのか

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