そのまた翌日 ,丁度朝日が町を照らし始めた時間
あの後百鬼学園の司書教諭として
勤務する事が決まった私は
どうやら今日の全校朝礼で紹介されるらしい ,
お陰で緊張して眠れなかった .
朝会で話す内容を何回も考えて ,
洋服も今まで以上に気合を入れて
そう言って頭に浮かぶのは
やっぱり紫髪のあの人で .
「 やっぱ好きだなぁ 」なんていう
甘ったるい ,今まで考えもしなかったことが
頭をよぎったりする .
少し ,いやかなり訛った声で話すのは
あの人の言う凛太郎君 .
薄っぺらい笑みを浮かべて
体育館に案内してくれた .
舞台裏につけば聞こえるのは
聞き馴染みしかない声で .
今日の全校朝礼のプログラムや
注意点を話している .
私その頑張ってだけで一週間は頑張れる .((
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🗣️ 別垢での新作通知 !! 🗣️ 🌈🕒よりhsrb様メインです !! まじるべちらゔ ,口調掴めてないのは許して 🙌🙌















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。