猟犬にはくそ強くて最強の最少女幹部が居るそうです

恥の多い生涯をおってきました 自分には人間の営みがよくわからないのです さっさとしないか！失敗作が！！ ごめんなさい やめて！こっちに来ないで！ すみません… お前のせいで母さんは！！！ …… 君は同じ目をしているね？こちら側に来ないかい？ どうでもいい じゃあ君にはこちら側に来なさい殺しの道を歩むんだ 君が証人だ ……

ほとけ「しょーお兄ちゃん！」 初兎「ごめんな、今りうちゃんの看病で忙しいから」 ほとけ「そっか、ごめんね！」 ほとけ「ないこお兄ちゃん、勉強でわからないところがあるんだけど…」 ないこ「ごめん！今りうらの看病で忙しいから」 ほとけ「そっか…ごめんね！」 ほとけ（りうちゃん風邪引いてないし…いまなら！） ほとけ「いふお兄ちゃん！ここ教えて欲しいんだけど…」 いふ「ごめんな、俺もテスト勉強があるねん、ないことかに教えてもらって」 ほとけ「うん…ごめんね」 ほとけ「アニキ！一緒に遊ぼ？」 悠佑「ごめんな、りうらと遊ぶ約束してるねん」 ほとけ「そっか、ごめんね……」 ほとけ（いつもいつもりうちゃん、りうちゃんって、僕のことは気にしてないのかな？？もう、わかんないよ） りうら「ほとけお兄ちゃん大丈夫？」 ほとけ「うん！ごめんね！心配かけちゃったよね！ほら、この通り元気だよ！」 ほとけ『ねぇ、僕も愛してよ』 いれいすの兄弟パロです！！ 初小説です！！！！なので、誤字脱字が酷かったり、話が途中おかしくなるかも知れません！！その時は、温かい目で見守ってくれると嬉しいです！！ パクリはダメ絶対