ポタポタ…
滴る水、歪む私の顔、陰険な嫌がらせ…
頭上から突然、冷水が降り掛かってきた。
悪意ある視線を睨み返して、
その場を後にした。
多分、濡れてるから
心配してくれたんだろう。
ドリームは比較的良心的で
平等に接してくれている…気がする。
「 大丈夫なんかじゃないよ! 」
他人からの、その心配の一言が欲しい。
わざと力無く笑って、私が" 可哀想な人 "
だと思わせたい。注目を浴びたい。
望んだ通りの発言
優しそうな瞳
私は今、心配されているんだ。
それが、嬉しくて堪らない。
ありがとう、ドリーム =)
思ってもみない提案だった。
余りの嬉しさに食い気味になる。
興味無さげに一瞥するエピック、
気まずそうに目を逸らすインク、
それでも、別にいい。
彼らと共に時間を過ごせるなら。
更新遅くてすみません…🙇🏻♀️💦
これは流石に忘れ去られてもおかしくないレベル…
猛省です🙇♀️🙏
今回お気に入り数がポッキーになったので
更新しようと思って(笑)

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。