第10話

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2026/01/07 07:45 更新



   ポタポタ…
(なまえ)
あなた
 ……っ、 


   滴る水、歪む私の顔、陰険な嫌がらせ…





   頭上から突然、冷水が降り掛かってきた。




(なまえ)
あなた
 ( ここに居るだけ無駄だな ) 




   悪意ある視線を睨み返して、
   その場を後にした。







dream
dream
 …!?あなたの名字さん 
 どうしたの!?大丈夫? 
   多分、濡れてるから
   心配してくれたんだろう。

   ドリームは比較的良心的で
   平等に接してくれている…気がする。



(なまえ)
あなた
 まぁ、大丈夫だよ 
   「 大丈夫なんかじゃないよ! 」

   他人からの、その心配の一言が欲しい。

   わざと力無く笑って、私が" 可哀想な人 "
   だと思わせたい。注目を浴びたい。





dream
dream
 …大丈夫なんかじゃないでしょ 
 ほら、これで拭いて…
 更衣室行こう?





   望んだ通りの発言
   優しそうな瞳

   私は今、心配されているんだ。
(なまえ)
あなた
 …!ありがとう 
   それが、嬉しくて堪らない。











































   ありがとう、ドリーム =)









dream
dream
 あーその…一緒にお昼食べる? 
(なまえ)
あなた
 えっ、いいの!? 
   思ってもみない提案だった。
   余りの嬉しさに食い気味になる。



dream
dream
 うん、流石に濡れてた人は 
 放っておけないし























epic
epic
 …ん?あなたの名字も連れてきたのか 
dream
dream
 うん、色々とあってね… 
ink
ink
 ……… 
   興味無さげに一瞥するエピック、
   気まずそうに目を逸らすインク、








   それでも、別にいい。

   彼らと共に時間を過ごせるなら。





更新遅くてすみません…🙇🏻‍♀️‪‪💦

これは流石に忘れ去られてもおかしくないレベル…
猛省です🙇‍♀️🙏


今回お気に入り数がポッキーになったので
更新しようと思って(笑)

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