第5話

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2021/11/28 09:48 更新
リルルさんが叫んでくれたお陰で・・・・
ルキア
・・・・・
ルキアさんが、剛を、刺そうとしたのを、止めた・・・
森田剛
ルキア?
ルキア
・・・・剛・・・・・
森田剛
(゜ロ゜)ルキア!!
正気に戻りかけてる??
ルキア
逃げ・・・・て
そう聞こえた・・・
森田剛
・・・・・
ルキア
お願い・・・・・
森田剛
ルキア、逃げるわけねぇだろ!
ルキアにキスしていいのは、この俺だけだ
ルキア
・・・剛・・・・
森田剛
戻ってこい!ルキア!!
剛は、そう言って、ルキアさんに迷わずキスをした。
だが、ナイフが、剛の胸に当たり・・・・・
森田剛
・・・・ルキア・・・・・うっ・・・
刺してしまっていた・・・・
そして、その瞬間、ルキアさんは消えてしまった。
森田剛
・・・・・・
剛は、気を失ってしまった・・・
だが、しばらくして・・・
長野博
剛!しっかりしろ!
目を開けてくれ!
長野くんが見つけてくれた・・・
森田剛
・・・長野君・・・?
ルキアは?
弱々しく目覚める・・・
長野博
ルキアさん?いなかったけど・・・
森田剛
・長野君は、無事?
辛そうにしゃべるから
長野博
もう、しゃべっちゃだめだ。
今すぐ戻ろう!
ひどい怪我だ・・・・
このままじゃ・・・
長野君は、剛君の肩をもとうとしたが・・・
森田剛
・・・・
それきり、剛君が、しゃべらなくなってしまい・・・
岡田准一
!?剛君?
あゆみ
岡田?どうしたの?
岡田准一
この感じ・・・
前にも感じた・・
誰かが映らなくなるような予感・・・
三宅健
そう。君たちのクリスタルはすべて復活したんだよ
今度は、僕が君を苦しめる番だよ
イナン
えっ?健?
急に声色を変えて喋り始めた僕に、びっくりするイナンと・・・・
岡田准一
・・・・・
それまで澄んだ目をしていた岡田にも、異変が起きた。
あゆみ
・・・・岡田?
三宅健
すべて、僕の思い通りに動くんだ。

すべて、僕の人形なんだ。
長野博
一体なにが、起きてるんだ・・・
三宅健
すべては、このクリスタルが・・・
あゆみ
岡田!やめて!
岡田准一
・・・ひひひ
岡田は、あゆみちゃんの首を絞め始めた。

地球にも、力が入り込んでる?
三宅健
お前たちの力のすべてを・・・
僕は、あのとき以上に操られている。

リルル
やめて!そんなことをしても何にもならない
ヤマト
君が僕を導いてくれたんだ。
ヤマトってやつと、ぼくは、いつのまにか
一体化している。
そう、僕の声色は、ヤマトってやつの声だ。
ガッ
誰かが棒で殴る音がした。
サリー
マサユキ!こっちよ!
坂本昌行
えっ?サリーさん?いつのまに・・・
サリー
みなさんが、危ないです!助けに行きましょう
坂本昌行
あぁ
なぜだか、サリーさんにてを引かれる坂本君。
坂本昌行
普通、逆だよな・・・

・・・まっいっか
いいのかよっ
??3(女2)
逃がさないわよ~
サリー&坂本君
げっ・・・生きてる・・・
??3(女2)
サリー、あんたの力を奪いに来たんだよ
坂本昌行
なっ・・・
力を?
力を奪うって・・・奪ってどうするんだよ
??3(女2)
ヤマト様に託すのよ
坂本昌行
あっ?ヤマト様?
(ヤマトタケル?)
↑リーダーの頭のなかはこの人物しか浮かんでません。
??3(女2)
いいから、おとなしく言うことを聞きなさいよ
そして、その頃・・・・
剛を、動かせずにいる長野君のもとへ、救世主が・・・・
イオン
森田さん!長野さん!
長野博
イオンさん・・・
無事で良かった・・・
イオン
あなたも・・・
長野博
だけど、剛が・・・
こんなめにあわせたの・・・
ルキアさんなんですって・・
操られていたらしいから・・・
イオン
・・・そう。
急所は、外れていますが・・・私の力では、ここまでしか・・・
でも、このままじゃ・・・
森田剛
うっ・・・・
ようやく目覚めた剛
長野博
剛、大丈夫か?
森田剛
ルキアは?・・・ルキアは、どこに・・・・・
イオン
恐らく、ここから1000㎞離れた国。
たぶん、リルルもそこにいるわ。
長野博
1000㎞?あいつら、そんな距離をいとも簡単に・・・

さすがテレポート・・・・
イオン
恐らく、リルルの瞬間移動力を奪った・・のね。だって、リルルは、力を使えたはずなのに全く使わなかったから・・・
長野博
そういえばそうだね。
使おうと思えばできたはずだ。
なんで、こういうときに使わないんだ・・・
森田剛
なんで、ルキアまで狙われなきゃならないんだよ。
イオン
彼らの狙いは、わたしたちが持つ、力のすべて・・・・
長野博
そういえば、まだまだ力を狙う人たちはたくさんいるって・・・
森田剛
君たちの力は、消滅したわけじゃないんだな・・・
ルキア
にげて・・・お願い・・・
森田剛
操られても、必死で戦っていたから・・・
長野博
イオンさん、どうすれば彼らのところへ行けるんですか?このままなにもできないんですか?
そして、その頃僕は、イナンを襲い始めようとしていた。
三宅健
フフフ
イナン
健!どうしたの?
三宅健
フフフ
そう言って僕は、持っているはずのない瞬間移動の力で、消えた・・・
イナン
健!
うそ!!
井ノ原快彦
イナンさん!どうしたんですか?
イナン
・・・・・健が・・・
井ノ原快彦
えっ?
イオン
えっ?なんですって?三宅さんが?
長野博
えっ?健が、どうしました?
イオンさんが、かかってきた電話に出て驚いている
森田剛
・・・・・
イオン
三宅さんが・・・消えてしまったらしいの。
自ら・・・・
長野博
どう言うことだ・・・
イオン
岡田さんもまだ、着いていないし、坂本さんも近くにいないらしくて・・・
ここへ、向かおうとしていた三宅さんが操られた形で消えてしまったらしいわ
長野博
やっぱり、ヤマトってやつの部下が?
イオン
一旦城に戻りましょう。
森田さんの手当てをしなきゃ・・・それに、みなさんにも説明をしなきゃ・・・
長野博
あぁ・・・
井ノ原だけ、この状況を、飲み込めてないはずだ。
剛を、ベッドに寝かせた。
熱があるのだ。安静にしていなければならない。
井ノ原快彦
岡田とあゆみちゃんはまだ、着いてないし、坂本君は、どこ行ったかわからないし・・・
健は連れさらわれた・・・
ような感じだし・・・
なんかワケわからない・・
いろんなことが起きすぎて・・・
水くさいよ・・・
こんなになるまで黙っているなんて・・・
ひどいよ、長野君・・・
長野博
・・・ごめん、井ノ原・・・
イオン
ごめんなさい。またあなた方を巻き込んでしまって・・・
長野博
いえ、イオンさんのせいじゃありません。僕が・・・
リルルさんを守れなかったから・・・・
カイト
どう言うことだ・・・
なぜ、森田剛が・・・
現れたのは、カイトさん。いつもより、登場が遅い。
長野博
カイトさん・・・
井ノ原快彦
・・・・・
長野博
カイトさん、あなたの知恵を借りたい・・・
カイト
来るのが遅くなった・・・
すまない・・
井ノ原快彦
えっ?カイトさんが謝ってる・・・
カイト
どうやら、俺が心配していた通りになってしまったな
長野博
あなたは、こうなることを予想していたんですか?
だから、話さなかったんですか?
カイト
あぁ、だから言ったじゃないか。リルルを、守ってやれって・・・
長野博
・・・なのに、守れなかった・・・・
森田剛
・・・カイト・・・・さん・・
カイト
森田剛・・・
あまり無理をするな。
本当に、死ぬぞ?
森田剛
ルキアのもとへ、連れていってくれないか?
カイト
なっ・・・何を言い出すんだ
森田剛
ルキアを、元に戻したいんだ・・・
長野博
剛・・・・
イオン
カイトの力でもかなりの体力を使うわ
井ノ原快彦
剛、無茶言うなよ。その体じゃ無理だ。
カイト
・・・・わかった。いいだろう。
その代わり、ちゃんと言うことを聞けよ
イオン
カイト、あなたも死ぬかもしれないのよ?
カイト
いいよ、こいつらの本気は知ってるから。
言っても聞かないのも知ってるしな・・・・
長野博
・・・・・
井ノ原快彦
・・・・・・
長野博
カイトさん、剛のことをお願いします。
そして、僕も一緒に行きます
井ノ原快彦
長野君?
長野博
信じよう、剛を。あんなにルキアさんのことを思っているんだ。だから、きっと大丈夫。
井ノ原快彦
・・・・・
長野博
それに、僕もリルルさんを助けにいきたいから。
ヨシヒコ
大丈夫。それには、私も力を貸しましょう
井ノ原快彦
ヨシヒコさん。
ヨシヒコ
カイト君の力では一人しか向こうへ移動できないからね
カイト
まぁ、そういうことだ
イオン
みなさん、くれぐれも気を付けてください。
井ノ原さんはどうしますか?
井ノ原快彦
僕は、こっちで坂本君と、岡田を探すよ。もちろん、イオンさんたちのサポートもする。僕ができるのはそれくらいだしね。
長野博
井ノ原、ありがとう
井ノ原快彦
長野君、剛、絶対絶対生きて帰ってきてね?
約束だよ?
長野博
あぁ、絶対に帰るよ。
健も連れて帰る。
約束だ。
森田剛
あぁ・・・
俺たちは、グータッチをした。
これが、俺たちの誓いだ。
みんな、無事でいて!!

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