第38話

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2025/02/13 12:00 更新





#赤side


赤💐.°ღ
ッ、


赤💐.°ღ
そりゃぁ、死にたくはないけどさ...

それってつまり、簡単に言うと2択でしょ?















俺と初兎ちゃん


どっちが生きるか









赤💐.°ღ
......嫁がいるからって褒美を寄越しちゃいけないの?

青💐.°☂
......さぁ、?
青💐.°☂
村の連中頭とち狂ってっかんな...上の立場であるほど狂っとる
青💐.°☂
生け贄に、実は"死んでほしかった"とか

青💐.°☂
なんかしら理由があったんやないの?


...

赤💐.°ღ
そっか、

赤💐.°ღ
まだ決めれない、でも、勝手に殺さないでほしい。

赤💐.°ღ
りうらの、初めてできた、大切な人だから...

初めてだったんだ、こんなに恋焦がれたの
桃💐.°✞
......まぁ、決断は早めにね。


そう言って、ないくんは夜の闇に溶けていった

青💐.°☂
...
青💐.°☂
なんか、ないこがごめんな、?


赤💐.°ღ
ううん、大丈夫
赤💐.°ღ
初兎ちゃんも、無事な訳だし。

ないくんがあそこまで掟に執着する意味が知りたい
赤💐.°ღ
ねぇ、なんでないくんはあんなに掟を重んじてるの?
赤💐.°ღ
ないくん普段軽いのに。掟にだけは従順だよね、



青💐.°☂
......ないこ、...
青💐.°☂
そうやねぇ、...

う〜んと顎に手をあてて唸るまろ
青💐.°☂
まぁ、ないこが昔人間だったときやな。







ないこは小さな村に生まれた
そこそこ豊かな村で、緑で溢れた綺麗な村だった

ないこが成人する前
15くらいのとき




村が妖怪に襲われた




村全体が火に覆われて、ないこの村の人はみんな焼け焦げた
ないこは偶然狩りに出かけてて、帰ってきたときには火の海が広がってた




そんな、行き場を失ったないこを助けてくれた


青💐.°☂
妖怪やったんよ



桃💐.°✞
...ッ、?

   ゴォ、...ォ
桃💐.°✞
これッ、火、?
桃💐.°✞
焦げ臭い...
桃💐.°✞
村の皆はッ(走






桃💐.°✞
母さんッ、皆っ!

   ぼわッ

桃💐.°✞
ぁ、...






桃💐.°✞
あ、...そん、...な...






桃💐.°✞
かあ、さ...ぽろ





桃💐.°✞
(どうしよう、もう食料がない...)




桃💐.°✞
どうして、こんなことに...





   がさッ、



桃💐.°✞
っ、



桃💐.°✞
(狼かな、熊かな)
桃💐.°✞
(狩りの道具なんて、どっかいっちゃったよ...)







...、?
人間?


桃💐.°✞
...、?


桃💐.°✞
だ、れ...


名乗ってる場合ちゃうな、
君、今にも死にそうやん。
家は?



桃💐.°✞
っ、...ない...


あっちゃ〜...
そっか、...


桃💐.°✞
(おねが、い...)





桃💐.°✞
た、す...け...













おいで、






桃💐.°✞
っ、!
✘‎✘‎様!
桃💐.°✞
これッ、すっごく美味しい✨

お〜、笑
そりゃよかった。(撫
桃💐.°✞
なッ、撫でないでください...汗
えっへへ、君背高いね〜笑
撫でるのも一苦労とか、笑

最近の子はすごいなぁ、笑
桃💐.°✞
✘✘様は...

ん、?_は__ええの笑
桃💐.°✞
え、なんて...

...
出かけてくる。屋敷よろしゅうな
桃💐.°✞
あ、はい...



桃💐.°✞
はぁッ、はぁ"、ぅ...

桃💐.°✞
ッ、____!!!!











桃💐.°✞
...







黒💐.°✞
✘✘のことは、残念やったな。


桃💐.°✞
ッ、!?

黒💐.°✞
俺、悠佑




ー主からー
言っちゃうと、特に?の人の
ん、?_は__ええの笑
⤴このセリフには特になんの意味もありません笑
まぁ、後でなんで分かりずらくしたかは解説いたします( .ˬ.)"

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