その時だった。家のチャイムが鳴った。
扉の向こうには りおらが立っていた
沈黙が流れた。 ただリオラの呼吸だけが響く。
ガタン。と、扉を閉めた。俺は外に飛び出した。
行く宛てもないし、適当に歩くだけ。
リオラはコウチャンネルの家を飛び出した。
このまま、ほっといては行けない気がしたから。
そう言って走り始めた瞬間だった。
注意点
・ここからは死に関する表現が出てくる事があります。
苦手な方は、《🔔》の付いていない章に
飛んでください。繋げられるようにしておきます。
・出てくる表現が必ずしも医療と同じなことは
ございません。ご了承ください。
・本人の精神状態により、投稿がぶれることがございます。本当に申し訳ございません。
・コメントしてくれたら返信します。
載せて欲しい表現や、人物、質問などあれば
気軽に載せてくださいね!
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!