どこかも分からないあの夜空で
今日も、泣いてたんだね。
________
ここは一体、どこだろう
体の感覚がない。
視界もぼやけていた。
そう思っていると、遠くの方に星の子のような人影が見えた。
何を言っているのか分からない。
少し怖いが、その恐怖はどこかにしまって星の子のような人影がある方へ進んだ。
するとだんだん話の内容が聞こえてきて
殺した?
すると1人の星の子がどなった瞬間、さっき普通に立っていたはずが、急に崩れ落ちるように墜落していくような感覚に襲われた
落ちていく瞬間に微かに聞こえた。
するとその瞬間、目の前には見知らぬ星の子がいて、びっくりして飛び起きた。
すると隣の夢叶う季節の着飾る物を身にまとった人は少し困ってそうな顔で隣のツンニキヘアーにサングラスの楽園の仮面という超うるさそうな人を叱った。
急に大きな声で挨拶するものだから、びっくりしたけど優しそうな人達だった。
そう言って当たりを見渡すと、自分は「雨林」というエリアに居た。
そう言えば6時間前ぐらい(寝てた時間も含めて)
順調に進んで行ってた途中…
………それで今だ
でも周りを見渡すとその人たちと自分しか居なくて、カラスさんはいなかった。
きっと、アコさんも居ないだろう。
そう言って微笑むと、メドさんは白いロウソクを捧げてくれた。フレンド申請というものだろう。
断ることも無く受け取った後、次はツンニキヘアーの人から
ちょっとバカにしてるような言い方でも、ちゃんと心配してくれているのがわかった。
これは…優しい、と言うのか…?
そう言いながら自分たちは雑談をしていて、途中で夢のことも話した。
2人は真剣な顔をして2人で相談していた。と、話が終わったら冬さんが
2人は悩んだ顔をしながら言っていたが、途中で誰かが倒れたような、そんな音が微かに聞こえた
その微かな音が聞こえた方を見ると
………
終わりです!\(^o^)/最後不思議な終わり方してすいません!!m(*_ _)m
アコは自傷癖、そしてカラスさんは…
あ、ちなみにメドさんと冬さんも創作です!実現は…()
読んでいただきありがとうございます!
良ければハート、そしてコメントをしてくれたら嬉しいです!(*^^*)
それでは、また次の小説で!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!