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第9話

7# 異界監禁
1,463
2025/01/11 10:22 更新
お互い抱きしめ合っているが、沈黙が続いている



先に行動したのは彼の方だった。
這いばい男
あなた      いいこ    いいこ
◼️◼️◼️  ◼️◼️◼️ ◼️◼️◼️
這いばい男
あなた      〜ではない     泣く   大丈夫
◼️◼️◼️  ◼️◼️◼️◼️  ◼️◼️ ◼️◼️◼️?

ゴツゴツとした手で頭を撫でる這いばい男。



なんとなく、言いたい事がわかるのが不思議だ
あなた
ありがとう もう大丈夫だよ。
這いばい男
良かった      私     笑顔      嬉しい
◼️◼️◼️◼️  ◼️◼️ ◼️◼️◼️  ◼️◼️◼️ !

やはり彼は子供のような雰囲気がある



今見せている笑顔も、ニパッと無邪気さがあるものだ
あなた
…………弟がいたらこんな感じなのかな
ぽつりと言った言葉が、今までで1番暖かくて不思議だ





私の口角は自然に下がることはなく、幸せを噛み締めていた。

這いばい男
あなた      1    心配      私
◼️◼️◼️  ◼️◼️ ◼️◼️◼️  ◼️◼️
あなた
でも、帰る方法を探さないといけないから
あなた
またね、這いばい男さん
その場に止まるのは両者共に危険だ。



『またね』と言い残し、私は彼と一旦離れることにした




……………………………
這いばい男
あなた      ずっと     言う 
◼️◼️◼️  ◼️◼️◼️  ◼️◼️ 『またね』
這いばい男
あなた      〜する     離れる      酷い
◼️◼️◼️  ◼️◼️◼️  ◼️◼️◼️  ◼️◼️


会う度に『またね』だけ言われて捨てられる彼。



歯はギリギリと音を鳴らし、拳は血が出るほど握られている


這いばい男
私      〜する     行く     あなた     一緒
◼️◼️  ◼️◼️◼️  ◼️◼️  ◼️◼️◼️  ◼️◼️


体から何度も怪我を作り、血を流し目指す先はあなたの場所




今にはもう前のような可愛い彼はいない。





………………………………


赤い傘の男
あなた      会う       私     嬉しい
◼️◼️◼️  ◼️◼️◼️  ◼️◼️  ◼️◼️◼️
赤い傘の男
好き   あなた      一緒    永遠
◼️◼️ ◼️◼️◼️  ◼️◼️  ◼️◼️
あなた
…………ごめんね、言葉がわからないの
会うときは必ず顔を【ガッ】と近づけてくる赤い傘の男




彼なりの挨拶なのだろうか、私にはよくわからない
赤い傘の男
あなた      私      〜する     いいこ     いいこ
◼️◼️◼️  ◼️◼️  ◼️◼️◼️  ◼️◼️◼️  ◼️◼️◼️


頭を撫でる動作をしながらジッとこちらを見つめてくる




近寄った方がいいのだろうか


あなた
ん、こうすればいいの?


そうズイッと彼の方に頭を下げれば嬉しそうにする



自分の手を優しくおいて、左右に流す
あなた
そんなに頭を撫でたかったの? 


そう問いかけても彼は、目をとろんとさせて頭を撫で続けている




……乙女ゲームをやっているような感覚だ


赤い傘の男
私      嬉しい    頭     撫でる
◼️◼️  ◼️◼️◼️ ◼️◼️  ◼️◼️◼️
赤い傘の男
私      幸せ    あなた    好き
◼️◼️  ◼️◼️  ◼️◼️◼️ ◼️◼️
あなた
…………私も可愛い君の事好きだよ


見た目も様子も完全に化け物。だがどこか愛らしい




私の言葉が理解できずハテナを浮かべる君を見て、小さく笑った
閲覧ありがとうございます。 お久しぶりです




最近リアルが忙しくてこの三連休で登校できて良かったです💭



もし良かったらコメントください📝


No.e💐
No.e💐
本当に関係ない話なんですけど、アメコミって面白いですね
No.e💐
No.e💐
別界隈が気になりすぎて低浮遊……😢

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