「 ただいま 」
『 おかえり! 』
「 どうしたの、機嫌良いね 」
『 明日、晴れるんでしょ? 』
「 うん、晴れだよ 」
『 ご飯にする?お風呂にする?
それか·····俺にする?/// 』
「 お風呂 」
『 えぇ····· 』
「 嘘、北斗にする 」
『 ほんと、? 』
「 ほんと 」
京本はそう言うと鞄とスーツを廊下に放り
俺の手首を掴んでそのまま壁ドンした
『 きょ、もと?/// 』
京本は俺に優しく口付けをする
「 していいんでしょ? 」
『 いいよ、俺ずっと待ってたんだから、/// 』
「 ベッド行こ 」
すると京本は俺を軽々とお姫様抱っこして
俺はそのまま寝室に連れて行かれた













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。