「 ただいま 」
『 おかえり! 』
「 どうしたの、機嫌良いね 」
『 明日、晴れるんでしょ? 』
「 うん、晴れだよ 」
『 ご飯にする?お風呂にする?
それか·····俺にする?/// 』
「 お風呂 」
『 えぇ····· 』
「 嘘、北斗にする 」
『 ほんと、? 』
「 ほんと 」
京本はそう言うと鞄とスーツを廊下に放り
俺の手首を掴んでそのまま壁ドンした
『 きょ、もと?/// 』
京本は俺に優しく口付けをする
「 していいんでしょ? 」
『 いいよ、俺ずっと待ってたんだから、/// 』
「 ベッド行こ 」
すると京本は俺を軽々とお姫様抱っこして
俺はそのまま寝室に連れて行かれた













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!