そう言ったとーますは
私に駆け寄って思い切り抱きしめた
…一応私も怪しまれないために抱きしめ返す
身長差はそこまで大きくないため
耳に息がかかってくすぐったい
そんなん言ったら店員さんは
ノッてくるに決まってる…!
ほら見たことか、!
こいつ…
ここで断ったらちょっと怪しまれるの
わかっててやってやがる…!
…でもなんか、
高校時代を思い出すなぁ、
…人の根本的な部分は変わらない
つまりこいつがマゾヒズム的な
傾向をもっているという事実は
1ミリも変わらないということだ
自ら相手にちょっかいを掛けては
相手の反応を見て喜んでいる
…ちなみに私はそういうにしっかり反応をする
でも時折それをいじめたくなる
つまり、?
相性最悪ってこと
私はとーますの腕から抜け出し、
とーますの左右の頬を軽く撫でる
そう言って下顎角あたりを手で優しく包み、
瞬きもせず目をバッチリ合わせながら
徐々に顔を近づけてくる
これだから女誑しなんだろうけど
でも私は今のとーますが1番喜ぶことを ” 知っている ”
_____今回は私の勝ちかなぁ
そう呟くととーますは一瞬驚いた顔をしたが
そう言ったとーますの顔を
無理やり自分の首筋あたりに寄せ
とーますの首筋に_____
_________________________
すっごい個人的なことを言うと
とーますは右のほうが好きだったりする
左でもすきだけどね
だから主ととーますの右の割合が4対6ぐらいの
絶妙に主が左多めで書きたい
書いてほしいこととか直してほしいことあったら
何でも言ってください
なくなっていく書き溜め↓














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!