第6話

5 。
435
2026/03/24 01:51 更新










放課後の校舎裏 。

夕方の風はちょっと冷たい 。
俺はいつものベンチに座って 、スマホを見てるフリしてた 。



bg
bg
 テヒョナ 

隣には当然のようにボムギュ 。

th
th
 …… なに 

bg
bg
 さっきのさ 

さっき って言葉だけで 、肩がわずかに強張る 。

bg
bg
 廊下で聞かれたやつ 。 

付き合ってるの?事件 。

bg
bg
 みんな 、まだ誤解してるみたいだね 

th
th
 放っとけ 

bg
bg
 うん 、でもね… 

先輩こいつは靴の先で地面を軽く蹴りながら 、
本当に “ 思いついた ” みたいな声で言った 。

bg
bg
 じゃあさ 、 


bg
bg
 付き合えばよくない? 

th
th
 …… え? 

bg
bg
 だから 、 
th
th
 待て 、 

bg
bg
 ん? 

スマホをベンチに落とした 。

th
th
 今 、なんて言った 
bg
bg
 付き合えばいいかなって 
th
th
 誰と誰が 
bg
bg
 僕とテヒョナ 。 

th
th
 はぁ!?!? 
bg
bg
 そんなに驚く? 

驚くに決まってる 。
bg
bg
 嫌? 

喉が鳴った気がした 。
th
th
 ……嫌とか、そういう問題じゃ 
bg
bg
 じゃあ、どんな問題? 
先輩は首を傾げた 。

bg
bg
 一緒に登校して 、昼も一緒で 、放課後も一緒で 、 

指を一本ずつ折っていく 。
bg
bg
 守ってくれて 、怒ってくれて 、独占してくれて 

にこっ。
bg
bg
 もうだいたい恋人だと思ってた 。ㅎ 

完全敗北 。
th
th
 …思ってたって 、 

bg
bg
 テヒョナが嫌ならいいよ 。
 でも 、僕は一緒にいたいし 。名前ついた方が楽かなって 

その “ 楽かな ” の言葉の意味さえ
理解できたら俺等は …


th
th
 …ボムギュ 、先輩 、// 

bg
bg
 わっ 、名前で呼んでくれたの初めてだ 〜 ! 

bg
bg
 で 、なあに? 

th
th
 先輩ってさ 、人の人生壊すよね … ? 

bg
bg
 え、褒めてる?
 というかテヒョナデレるのかと勘違いしたじゃん ! 

th
th
 褒めてない … ! 



th
th
 でも … 、さっきのはやっぱ嫌じゃない … ㅠ  // 

bg
bg
 テヒョナ 〜 、泣かないで 、? 

ほっぺをむぎゅっと握られた 。

bg
bg
 でも 、僕以外に今の言わないでね? 

th
th
 うん … ㅠ 

なんで泣いてるのかは自分でも分からない 。
でも 、手をにぎってくれて安心した 。

bg
bg
 ってか 、付き合う … 、よね ? 

th
th
 っうん 、… // 


視線を逸らしたまま言った 。

bg
bg
 こっち向いて 。 

th
th
 …? 

振り返ったら 、


ちゅ 。
リップ音がした 。

th
th
 … !?!? 

bg
bg
 やっぱ 、テヒョナはまだまだ後輩だ ㅎ 

先輩は嬉しそうに笑った 。



こうして 。

周りが先に気づいてた関係は 、本人の自覚より遅れて 、
正式になった 。
















あ、終わりじゃないです永遠に続けます
今回は🐿️右っぽかったです♡

どうしようh2hのペンラ公開されたけど金欠過ぎてやばい汗
シフトめちゃめちゃ入れたので低浮です…

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