第3話

 両片思い , jh
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2026/02/20 09:00 更新














 jh
 jh
 ㅎㅎ 














︎ ︎︎︎
 あなたの下の名前 、ジェヒョン先輩居るよ 













︎︎
 わ 、ほんとだ 





︎︎
 今日もカッコイイ … 














  友達に言われて 前を見てみると 、

  たくさんの友達に囲まれながらも

  一際笑顔が輝くジェヒョン先輩が居た



















︎ ︎︎︎
 話しかけにいかないの ? 


︎︎
 無理だよ 


︎︎
 そんな仲じゃないし … 





︎ ︎︎︎
 ふーん … 
















  成績優秀 テストは学年上位

  サッカー部所属

  身長178cm

  犬顔

  彼女無し













  全く関わりもない先輩に恋してる私は

  知識だけが増えて行く .

  






  私にとって先輩は アイドルのような存在

  喋りかけるなんて できるわけない




















︎ ︎︎︎
 ジェヒョナ
 またお前告白されたんだって ? 




 jh
 jh
 やー それは言わない約束でしょ ? 

















  …… 何それ

  詳しく聞きたいんですけど









  いつも通り 先輩の姿を見るだけで満足して

  立ち去ろうとしたけど 今回は違う .

  気になって思わず立ち止まってしまった





















︎ ︎︎︎
 あなたの下の名前 、顔怖い 



︎︎
 告白されたって 

︎︎
 どこの誰によ 

















  確かに 今私は変な顔をしてるかもしれない

  





  先輩はモテるって話はもちろん把握済みだし

  告白は高校に入学してから

  10回以上されたって事も知ってる






  直接 こんな話を聞ける機会なんて無いから

  気になるんですけど










  怪しまれないように 友達と近くの柱の裏に行って

  先輩たちの話に耳をすませる




















︎ ︎︎︎
 あの子だろ ? 3組のあの可愛い子 



 jh
 jh
 まあ 、うん 



︎ ︎︎︎
 いいなー あんな可愛い子 
 俺だったら即OKするわ 


















  という事は 先輩は断った ?

  

















︎ ︎︎︎
 私知ってるよ
 2年3組にとんでもなく可愛い先輩が居るって 

︎ ︎︎︎
 その人に告白されたんじゃない ? 






︎︎
 ひぃ … ガチか 
















  私の友達が知ってるぐらいだから

  相当可愛い先輩なんだろうな …






  やっぱり敵は多いことを改めて実感して

  これは叶わない恋だって自覚する .



























 jh
 jh
 まあ 俺 気になってる子居るから 


















︎︎
 ゴホッ ゴホッ … !! 


︎ ︎︎︎
 ちょ ! バレるって 

















  まさかの展開にびっくりして

  咳き込んでしまった











  やっぱり … 彼女は居ないだけで

  気になってる人は居るんだ


















︎ ︎︎︎
 がち ? 

︎ ︎︎︎
 どんな子なん ㅎ 
















  先輩の友達さん 、ナイス !!

  よくぞ聞いてくれた

  これによって潔く私は諦めれる





















 jh
 jh
 髪の毛はロング 




 jh
 jh
 身長は160無いぐらいかな … 



 jh
 jh
 毎回見かける度に笑ってるんだよ 



 jh
 jh
 あと よく焼きそばパン持ってる ! 















 jh
 jh
 まあいわゆる 一目惚れってやつ ? 



















  焼きそばパン ?

  なんだそれ ㅎㅎㅎ


























︎ ︎︎︎
 やばい あんた焼きそばパン大好き人間じゃん 


︎︎
 どうする私 


















  食堂の焼きそばパンを愛してやまない私

  まさか ……












  いやいや さすがに無いよね

  でもロングで 身長だいたい160cm ……












  きっと有り得ないよ

  だって話したことないもん

  しかも後輩だし 関わる機会0



























 jh
 jh
 さっき居たんだけどな … 
 どこ行ったんだろ 



















︎︎
 え ? 

︎︎
 嘘だよね ? 

︎︎
 私じゃないよね ? 
















  そんな訳ないですよね ?

  偶然当てはまっちゃっただけですよね ?








  でも信じられないぐらい心臓がバクバクしてる .









  柱の向こうには 先輩が居る

  私の大好きな先輩
























︎︎
 どうするこの状況 

















  この通り 激焦りでもあります

  友達に必死に助けを求める




















︎ ︎︎︎
 じゃ 、行ってらっしゃい ㅎ 





︎︎
 え”っ !? 


















  次の瞬間 友達は

  勢いよく私のことを押し出した .








  バランスを崩した私は

  隠れてた柱からはみ出し その上大声が出たので














  






 jh
 jh
 え 







︎︎
 あ …… 



















  ジェヒョン先輩と目が合った

























︎ ︎︎︎
 え 、なになにもしかしてこの子 ? 



















  先輩の友達は横で茶化してる

  私はどうすることもできなくて 立ち尽くすばかり




































 jh
 jh
 うん 、そう ㅎ 

















 jh
 jh
 これって 運命ってことでいい ? 


















  そう言って いつも遠くから見ていた笑顔を

  私に見せたジェヒョン先輩 .








  






  これは恋のスタートラインでもあり

  ゴールラインでもあった .

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