第2話

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2025/05/06 13:00 更新
あなた
っは!!




あなた
わた⋯し、は⋯




私はあなた


生まれつき体が弱く病にふせっていた



私は難病で死んだ






それで何も無い白い空間を途方に暮れながら歩いていたら


前に女性が現れて


色々説明されて


悪女の生き方を体験してみないかって⋯






あなた
もしかしてっ!?





鏡を見ると私の顔は別物だった



それも⋯






あなた
あの管理人さんの顔⋯
あなた
本当に、転生しちゃったんだ



私とは違う健康的な肌


スタイル



艶のある髪




頭からつま先まで全てが美しい









確か管理人さんは悪女だって言ってた






あなた
確かめなきゃ⋯
あなた?(管理人)
そうね、確かめなきゃ
あなた
え、管理人さん!?
あなた?(管理人)
あら、そんなに驚かないであなたにしか見えていないから
あなた
そうなんですか?
あなた?(管理人)
えぇ
あなた?(管理人)
今は監督生っていうもう一人の子を箒から突き落として謹慎中よ
あなた
何してんですか!!?
あなた?(管理人)
ふふ、冗談よ
あなた?(管理人)
まぁ、箒から落ちたのは本当だけど
あなた
冗談⋯?ならなんで謹慎なんか
あなた?(管理人)
⋯監督生がねわざわざ私の所まで来て自分で落ちたのよ
あなた?(管理人)
自作自演ってやつ、そしたら周りが私がやったって言って謹慎
あなた?(管理人)
特にエース・トラッポラとデュース・スペードがうるさくて⋯
あなた
⋯⋯




さっきから監督生とか


エース・トラッポラとかデュース・スペードとか



これもしやツイステの世界?




あなた?(管理人)
急に黙ってどうしたの?
あなた
⋯実は





私は管理人さんにゲームとここの世界が同じ話をした



すると管理人さんは考え始め



こう言った





あなた?(管理人)
それなら都合がいいじゃない
あなた
えっ?
あなた?(管理人)
これから起きることも知っているのよね?
あなた
はい⋯
あなた?(管理人)
その知識を使って生きればいいのよ
あなた
⋯なるほど!
あなた?(管理人)
ちなみに、私男に媚び売って生きてきたからみんなから死ぬほど嫌われてるわ
あなた
それを早く言ってよ!!!



清々しい笑顔でそんな事言わないでよ⋯⋯



媚び売って生きてきた⋯か




じゃあ、逆に媚び売りなくせばいいんじゃね?




あなた?(管理人)
いい案が思い浮かんだみたいね
あなた
はい!
あなた?(管理人)
ちなみに今から学校よ
あなた
えっ
あなた?(管理人)
1-A組でドア側前から1列目の3席目に座ってるわ
あなた?(管理人)
身支度をして来てちょうだい
あなた
は、はい!!!




この殺風景な部屋には少し懐かしさがある



病室みたいだ




制服を見ると⋯


やはり、ツイステの制服だ



話を聞くところ、この世界の監督生は


クソ程捻くれているっぽい




まぁ、今の私にはそんなの関係ない






あなた
あの、
あなた?(管理人)
⋯まぁ、あなたがお洒落すると余計綺麗に見えるわ
あなた
えっ?
あなた?(管理人)
あなた、メイクが上手なのね
あなた
あ、ありがとうございます⋯



今まで言われたことがなかった


ただ、自分に自信を持つために練習していただけだった



病気で薬の副作用で毛がない私は



とてつもなく醜かったから




だから、少しでも可愛くいたかった








あなた
あの、今まで私、外でスイーツとか、食べたことなくて
あなた
買い物も⋯したことなくて
あなた?(管理人)
⋯したいってこと?
あなた
⋯はい
あなた?(管理人)
良かったわね、その体がお金持ちで
あなた
えっ?
あなた?(管理人)
だから、あなたがやりたいことやっていいのよ
あなた?(管理人)
1人でする贅沢は格別だからね
あなた
〜〜っはい!!
あなた?(管理人)
それじゃ、学校に行きましょうか
あなた?(管理人)
放課後、麓の街へ行きましょう
あなた?(管理人)
だから頑張って、ね?

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