向井side
それからちょくちょく目黒さんは店に来てくれるようになった
だからかこの店にはイケメンな客が来るとネットでそこそこ話題になり、女の子のお客さんがすごく増えた
いや、目黒さんの顔面偏差値ほんまどうなってんねん
今日はバイトも休みで特にすることもなく家でゴロゴロしている
ピンポーン
その時インターホンがなった
でも、俺なんか買ったっけ?
ガチャッ
急に来たでびっくりしたけどしょっぴーのおかげで今日は楽しくなりそうやな
そう言ってしょっぴーはカバンの中から何かを取り出した
ギュッ
めっちゃムキになるやん笑
俺は今もらったリップクリームをしょっぴーに渡した
ほんましょっぴーおもろいわ笑
俺は塗りやすいように唇を突き出した
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渡辺side
はぁ、落ち着け俺。
ただ塗るだけ、塗るだけ
うっ...なんだよその顔...
可愛すぎんだろ!!
あ〜、キスしてぇ
でもダメダメ。我慢
俺は康二の顎に手を置き唇にリップを塗っていった
やっば...声に出てたぁぁぁ
康二はそう言って冷蔵庫を開けた
俺たちは近くのスーパーへ材料を買いに行った
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向井side
??)ねぇねぇ、いいじゃん
??)ダメだって
??)もう!今日くらい泊まらせてよ!
??)いやいや、今日くらいって昨日も泊めたじゃん
??)今日もお泊まりしたいー!
??)だから...
なんか結構でかい声で言い争ってるな大丈夫なんかな?
するとその人たちがちょうど前から歩いてきた
ん?あれってもしかして...
??)あれ?康二さん?
あれ〜?なんか俺すごい睨まれてる気がする
俺が反応に困っている時...
そっか、しょっぴーも目黒さんと会ったことあるんや
あ〜もうこれほんまどうすればいいん!?
誰か〜助けて〜(泣
--------キリトリ線--------
また変なとこで切っちゃった😭
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!