何とかホテルまで連れてくることに成功した……
来る途中めっちゃ見られたけども……
いやまあみんな美形なことには変わらないけど!?
駄目でしょ!盗撮は!
いやまあでも、ほっぺつんつんくらいだったら……
きゃーーーーー!!!!!
え……は?いやかっわ……やばいて……
可愛すぎる~~~~~~~~
ふふふふ、まずいことしてるはずなのに手が止まらないー!
あ、起きちゃった。
やっだもう顔真っ赤にしちゃって〜♡♡
凄い慌てよう……
だって可愛いんだもん……!!
おお、潔い
ここで止めないと北岡君が!!
わあフィクションって便利!
ちがーう!!駄目だ!この頃のクガコ馬鹿だから何も理解してくれん!いや僕の説明の仕方が悪かった!?
そういえば明日天羽組に来いって小林の兄貴言ってたな……
その場でなんとか北岡君と仲良しになって俺が常に隣に張り付いていれば!
よし、これで良い、
その場で一条の兄貴とも和解出来ればもっと良いんだけど……
はあ……まじで、何でこんなことになったんだか、
考えたって仕方がない。
明日に備えてちゃんと熟睡しとこ。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。