第29話

# 先 生 @ 大 西 風 雅
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2021/04/27 12:27 更新



『大西くんまたきたの~??』










風「別にええやん。」



『サボりに来たんやろ??』






そうやないし。いや,そうやけどちょっと違う。





『そうなんやんw』


風「え??」



『声だだ漏れ☆w』


『んで??何が違うん??』




風「な,なんもあらへん。そのベット借りるで。」



『ちょ,も~。』






逃げるようにベットに寝っ転がる。


さっきの続き…俺は…









『風雅くん??寝とる??』




風「ん??」




『いや,本当にしんどかったんかなぁって。さっき顔赤かったから…』




風「あ~いや…」



『ほんとに??』









そう言っておでこに手を当てるあなた先生


その先生は俺だけ見てくれてる。








そう思った瞬間俺は先生の手をひいていた。









『ちょ,風雅くん!?』




風『好き』




『へ??』






風「付き合ってや。」




















『それは無理。』




『風雅くんは高校生,私は先生で…』



『未成年と大人は…』








風「ならさ,大人と大人やったらええやろ??」
「あなた先生,なら俺が大人になるまで待っといて。」





『え??』




風「大人になったらもっかい告る。」
















20歳になった日,俺は先生に2度目の告白をした。

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