-お昼休憩中-
職員室で'保健だより'を作っている途中
玄関から声がした
警察「あの〜、今日交通安全教室をやる米花警察署の者ですが…」
職員室には新任の先生と忙しそうにしている先生がチラホラ…
私は玄関へ警察の方を迎えに行くことにした
お互いフリーズ状態のこの状況。
その時、私の後ろから校長がやって来た
校長「今日はよろしくお願いします」
今、冷静に考えたらなんで零くんまで居るの!?
校長「それより、養護教諭とはお知り合いですか?」
校長「それはそれは!
あなた先生も言ってくださいよ。朝、来てくれる警察官の名前言いましたのに(笑)」
結局校長が気を使い、応接室までは私が案内する事に…
変に緊張してしまうのはヒロくんだからかな













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。