おーい 大丈夫?
えっ
私は、ビックリして前を向いた
もしかして家出?
いや違うんです
私、両親が亡くなって住む家がなくなったんです
えっそれは、大変だ
じゃあ俺らの家、来たらいいじゃん
いいよな?
もちろん
このままじゃ危険だし、
可愛いからね(小声)
えっ?最後なんて言った?
(´;ω;`)💦いやそんなことどうでもいいの
早く家に帰ろーー
ほ 本当にいいんですか?
私、何も出来ませんよ
大丈夫だよ 寒いでしょ早く帰ろ
ありがとうございます
あっタメ口でいいよ
友達だと思って話して
う、うん分かった
あっ肝心な自己紹介を忘れてたね
俺、佐藤寛太 カンタって呼んでね
俺は、富永知義 トミーて呼んで
私は、あなたって言うのよろしく
帰っている途中
あっ二人は、なんでこんな遅くまで外に居たの?
俺たち、YouTuberっていう自分達で撮った動画をあげる仕事をしていて今も、撮影してたの
へーそうなんだ
お疲れさまです
ありがと
こうやって他愛ない話をしているうちに、水溜りハウスに着いた
ここが俺たちの家だよ
えっ大きい!
俺らだけじゃなくて後輩達が居ることもあるから
後輩からも好かれてるんですねー
ちょっと照れるな(/ω\)
じゃ入ろー
ただいまー
お邪魔します
___________________________
心優しい方のコメントで気付いたんですけど水溜りボンドの表記が間違ってました。本当に申し訳ございません。今、多分全部直したんですけどまだ直っていない所があったらコメントお願いします
こんな雑な作者ですがよろしくお願いします
皆さんに質問なんですけど カンタさんの一人称?は、俺でいいんですかね?教えてもらえるとありがたいです
私、実際に書いてみて気付いたんですけど、意外とタメ口って書くの難しいんですねー
変でも許してください_|\○_オネガイシャァァァァァス!!
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夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
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二人目の私も 三人目の私も
“一年以内に日本は滅びる” 日本は真っ二つに割れて海の底に沈む運命にある 日本政府は手を尽くしたが、その事を防ぐ方法は何一つ無かった… しかし、とても馬鹿げた話だが日本を救う方法が一つあった それは日本各地にいる神に、日本を救う協力を要請する事らしい 神に挑み、協力を要請する事が出来るのは特殊な異能力を持った少年少女達のみ 日本を救う事を任された少年少女達の運命は…? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 感動 恋愛 シリアス ホラー… 何もかもが詰め込まれた、彼ら彼女らの青春とは 『二人目の私も 三人目の私も』日本編 ※表紙絵は玉ねぎ様 ※アイコンは自分絵
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Urban Legend Research Club
活動報告のアンケートで多かったホラーの小説です! ちなみにタイトルは、英語で「都市伝説調査クラブ」です。 都市伝説とかの何かを書きたいなぁと思ってます。 語彙力がないので読みにくかったりするかもしれませんがご了承ください ----------------------------- ここは、蓬生中央高等学校 一般に、「蓬中央高校」と言われている高校 この学校には、「都市伝説調査クラブ」という、ほかの学校にはない珍しいクラブがある。 メンバーは、1年生から3年生まで、合わせて6人。 少ない人数だが、何とかやっている。 学校だけでなく、各地に蔓延る霊や都市伝説の調査を依頼されて行うクラブである。 そして本日も、更なる依頼人がやってくる。 さて、次の都市伝説は…? -----------------------------
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!