
見て見たらマジでピッタリ3票でしかも全部"にじさんじの事"でした……w
アンケートご協力ありがとうございます!
にじさんじ……
俺は、口を開いて沈黙を破る。
もう少し柔らかい口調で話せばよかったかもしれない。
俺の声は、この空気と同じように冷たく溶けていく。
とやさんは当然のように言った。
逃げた俺とは対称的に。
もう、助けが来ないことなんて悟りきってるのかもしれない。
それだからなのもあるのか、"死ぬまでにじさんじを名乗り続ける"のは。
俺は分からない。
とやさんが俺に質問を投げてきた。
"それ"。きっと、いや、絶対、
俺がにじさんじを引退したことだ。
とやさんが心配そうにこっちを見ながら言う。
ほんとに…優しい人なんだな……
まあ、笑ってくれたならいいか、
不意に目に入ったモニターの数字は、もうー5を表示していた。
俺の視線に気づいたのか、とやさんもモニターを見た。
肉には薄く氷の霜ができている。
さっきから、耐えているつもりだがとても寒い。
そりゃ、コートも何もないのに氷点下に居たらこうなるに決まってるか。
何でそんなこと知ってるんだ……
俺はさっきまでよりラクな姿勢に変える。
この極寒の中で、何も持っていないのに何をすればいいのか。
ぼーっと、あたりを見回して考える。
身体は震えている。寒い。
ただ、何かをするわけでもなく。
こういう"引退"とかな表現苦手な方いたらすみません
俺の伏見ガク病んではいないのでそこは理解求
ああああああああ!僕!!!僕僕僕!!ドンドンドン!!!!!!(剣持風)
というかアンケート正直3票も来ると思ってなくてちょっと嬉しいです












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。