第43話

#42 夏祭り編6 sv「繋いだ手から」
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2026/08/09 08:00 更新















side sv_


rn
るなねるなねりんご飴食べたい!!
sv
りんご飴〜?


るなさんの希望もあり、りんご飴を探しに
屋台の出回る混雑している道を俺らは歩き続けている。

rn
んー…るな全然見えへん、
sv
そりゃるなさんちっちゃいもんnn
rn
なんか今言った?笑
sv
いえナニモ


身長が平均よりも頭一つ分くらいでかい俺は
少し背伸びをして周りを見てみる。
すると前の方にりんご飴が売っている場所を見つけた。

rn
りんご飴…っ!✨️
sv
これ1つお願いします
rn
んぇ?
店員
はいよ!300円な!


お金を払うとお店の人はりんご飴をるなさんに渡した。

店員
お姉ちゃん、いい彼氏もったなぁ!笑
rn
ぇ……ありがとうございます?、


るなさんは困惑したような顔をしてりんご飴を受け取る。
…俺カッコつけれなよな?!?!

sv
…行くか、


ぎゅっ

rn
ふぇ?、


るなさんの指を絡めて恋人繋ぎしながら
俺らはお店から離れていく。

sv
(圧倒的彼氏感!!今日は過去一カッコつけられたかも…?!✨️)
rn
…シヴァさん、どーしたんですか?
sv
ん?何が…?、


るなさんは俺の顔をぐっと覗いてくる。
俺の行動がそんなにも不思議だったのか、目を丸くしている。

sv
…今日お祭りじゃん?
rn
ん?そーだけど…?
sv
だから…、今日くらいカッコつけさせてよ…///
rn
え…?///


本音が出るにつれて声が小さくなってしまう。
一瞬だけ目を逸らして、再度るなさんを見てみると
るなさんはめちゃくちゃ真顔になった。

rn
いやいや、シヴァさん十分かっこいいじゃないですかてか可愛いの方が勝つけどかっこいいもありますよ?さっきのアレなんなんまじでるなが彼氏やのにシヴァさんが彼氏みたいな言い方しててちょっとムカついたというか、るなのシヴァさんに…
sv
長い長い
rn
とにかく!シヴァさんはかっこいいけどるなの中では可愛い枠なんだよ!!


言い分も言ってることもめちゃくちゃだということは
わかるのになぜか受け止めてしまう。

sv
…たまには俺だってカッコつけさせろよな、笑
rn
…シヴァさんはいつだってかっこいいですよ?
sv
何それ、笑
rn
るなもわからない、笑笑
rn
けど、そんなシヴァさんも全部ひっくるめて
愛してますよ!笑//
sv
……うん、///


繋いだ手から鼓動がるなさんに聞こえていそうなくらい
ものすごく今ドキドキしている。

sv
…ぇーと……ぁ、花火もっと近くで見る?//
rn
うん!


みんなは見当たらないからどこにいるかはわからないけど
今、きっと同じ景色(花火)を見ているだろう。

sv
…俺だって愛してるから…///
rn
ん?なんか言った?
sv
なんでもないですー笑
rn
絶対なんかあるやん!!笑笑


もう少しだけ素直に伝えられたらいいな…笑




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ようやく!!ようやく夏祭り編が終わりました!!!いろいろと
なんか詰め込みすぎた気もするけど終わったという優越感に浸りたい((

次からどうしよ…何書こうかめちゃくちゃ迷ってます()
なのでちょっとNEXT高めにしてますすみません


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