横原side
今日はグループで雑誌撮影の日。
いつもペアで撮っていくんだけど、
今日はたまたま奏と一緒になれた。
マジでほんとに嬉しい。笑
スタッフ ) 二人とももう少しよってくださいー!
松井 ) はーい!
スタッフの指示によって
俺らの距離が必然的に近づく。
横原 ) ……っ、//
久しぶりにこんな近くで奏の横顔見たけど
やっぱり綺麗だしかっこよすぎる。
不意打ちにこの至近距離の奏は
正直いって心臓に悪い。
なんか俺だけドキドキして、恥ずいし。
松井 ) ね、よこぴ!!聞いてる?
横原 ) え、あ、何?
松井 ) 二人でポーズ決めてだって。
横原 ) 別に何でもいいけど、
松井 ) じゃあ俺がやりたいポーズやるよ?
横原 ) うん。
ぎゅっ
横原 ) え、//
奏は俺にバックハグをしてきた。
する方って緊張とか何にもないのってくらい
自然で恥ずかしそうにしてない。
俺だけ奏に翻弄されてて笑えるなぁ。
松井 ) ね、よこぴー顔赤くない?笑
横原 ) べ、別に赤くねーよ。
松井 ) 俺からの突然のハグに照れちゃったんだー!
よこぴーのそういう所かわいい。
横原 ) 俺は可愛くないから、!
…奏の方が断然可愛いだろ。//
松井 ) え、え?!今なんて言ったの、!!
待って待って、もう一回言ってー!!
横原 ) 絶対に言わない。
松井 ) こんなツンデレのよこぴー見れるのも
俺の特権だからまあいっか。笑
横原 ) もうマジで調子狂うわ、
松井 ) でもそれも悪くないでしょ、?笑
横原 ) …//
あざとく上目遣いとかしてくるし、
俺の気持ち全部言い当ててくるし。
最終的には自分の気持ちを認めるのが
恥ずかしくて無言になっちゃったし。
無意識に無言の肯定してる自分恥ずいわ。
でもどんな俺も受け入れてくれる
奏と一緒にいられてほんとに幸せだな。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!