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<LIVE会場>
in握手会
東雲彰人視点
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オレの名前は東雲彰人。
恥ずかしながら……推し活と言うのを初めた。
初めた理由は至って簡単、
こいつ……“小豆沢こはね”に惚れたからだ。
こいつ……可愛い過ぎないか?
初めの頃はアイドルと言うのには、
全くと言っていいほど、
興味はなかった俺でも、惚れてしまったのだ。
本当……顔面偏差値高いやつには適わねぇな……。
(※彰人くんも顔面偏差値馬鹿高いです。)
小豆沢こはねは、猫被りが嫌いらしい。
オレがいっつもすると凄く不機嫌な顔になる。
んまぁ、俺にとってはそんな顔も可愛いんだがな。
…………自分で言ってて恥ずくなってきた(照
っと、小豆沢こはねは手を出してくる。
そんな仕草まで可愛いく感じてしまった。
ギュッ
(訳)こはねちゃんと彰人くんが手を繋いだ。
可愛い過ぎんだろ!!!!!
これを全国民推してないって……。
オレには分かんねぇな。
っと、上目遣いをしながら聞いてくる。
あざと……。
こんな事聞かれたら……
そう答えるのがオタクという者だろう。
そう言えば、
オレが生まれつきある“未来予知”を使えば、
オレが将来でも推してるか分かるんじゃね。
ちょっと見てみるか……
マジかよマジかよ……。
嘘だと言ってくれよ……。
なんで……
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<彰人の未来予知>
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ここで切ります。
これはゴリゴリ“死ぬ”等の言葉を使っていきます。
次回もお楽しみに!














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。