あってんしょんぷり〜ずときめk((
はいATTENTION
学パロ、同学年、すでに付き合ってる
高校のつもりだけど高校わからない←
…、、ちぇけ!
さくらくん。side
なんとなく俺は
クラスで学級委員レベルの権力的な何かをもってるらしく
席替えは勝ち組である
残念ながら落ちてしまった
回していたシャーペンを拾う
席を窓際にしている理由
それは大切な人をちょっとでもいっぱい見るため…!!
ふいに目に映った君は笑ってて
なんでクラスが違うんだか。
ポケカメンside
学校の嫌いなところ第一位
さくらとクラス一緒にしてくれない
さくらが体育嫌いなの知ってるくせに授業という形でやらざるをえない状況をつくる(
さくらのかわいい瞬間を逃しまくる状況下に俺を置く
昼休みだけは評価しよう
恋人繋ぎとはいえ
手繋ぐだけでこうなんだからもう
屋上
キーンコーンカーンコーン…、、
さも当然かのようにさくらから差し出してきた左手
屋上からの帰り道と
学校からの帰り道が
俺は結構好きなんだ
わあああ
更新しなくてすみませんでしたあぁあああ
ファンミ対ありいい
ポケカメン記憶力が人間の域超えてやがるぜい
ちなみにレポの一部↓↓↓
はあどういう会話してそうなるんてなりますよね本当に
私も今思ったらとんでもねぇ会話だなぁって思います
あと見事に当日券外してばか悔しかったですはあ
でも覚えててくださってた事実に感謝…
そして奴の鎖骨はえげつないです
危険です
なんで自撮りであげちゃうんですか
身なりを正しなされ…(
チラ見えしてたまいたけさんが横に揺れててなんか可愛らしかったです👍🏻
なんやねんってみんなが思ってる←
next→🦀🌸
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。