小説更新時間: 2025/04/09 15:01
連載中
恋するお姫様と言の葉の青年

- ファンタジー
- すれ違いのはてに
「エディ先輩!大好きなの!」『ありがとう』
「先輩は?私の事好き?」『……………うん』
「ちゃんと言葉で伝えて欲しいの!」
『……………ごめん』
先輩は私が“愛”の言葉を紡いでも
『言葉』では応えてくれない……
でも私は諦めない
「先輩に絶対“好き”って言わせるの!」
俺に“愛”を伝えてくれるラブに俺は
能力の所為で“愛”を囁く事すら出来ない……
この能力であの子を縛りたくない……
もしあの子が俺より好きな奴に出会った時に
俺の『言葉』の所為で苦しめてしまうなんて
耐えられるわけがない……怖くて仕方がない
だから……俺は“愛”の『言葉』を
愛しいあの子に伝えられない……
「エディも諦めて言えよ“好きだ”ってよ」
『言えねぇの知ってるクセに……』
「別にそこまで気にする必要はないと思うよ」
『俺は気にするの』「気にしいですね」
『もしラブが別の男の方が好きってなったら…』
「「「ならないね/だろ/でしょう」」」
『わかんないだろ!?』
私は先輩が好きだから『言葉』で伝えたい
俺はラブが愛しいから『言葉』で縛りたくない
だからどうか『言葉』で伝えて
だからどうか『言葉』で縛らせないで
「先輩は?私の事好き?」『……………うん』
「ちゃんと言葉で伝えて欲しいの!」
『……………ごめん』
先輩は私が“愛”の言葉を紡いでも
『言葉』では応えてくれない……
でも私は諦めない
「先輩に絶対“好き”って言わせるの!」
俺に“愛”を伝えてくれるラブに俺は
能力の所為で“愛”を囁く事すら出来ない……
この能力であの子を縛りたくない……
もしあの子が俺より好きな奴に出会った時に
俺の『言葉』の所為で苦しめてしまうなんて
耐えられるわけがない……怖くて仕方がない
だから……俺は“愛”の『言葉』を
愛しいあの子に伝えられない……
「エディも諦めて言えよ“好きだ”ってよ」
『言えねぇの知ってるクセに……』
「別にそこまで気にする必要はないと思うよ」
『俺は気にするの』「気にしいですね」
『もしラブが別の男の方が好きってなったら…』
「「「ならないね/だろ/でしょう」」」
『わかんないだろ!?』
私は先輩が好きだから『言葉』で伝えたい
俺はラブが愛しいから『言葉』で縛りたくない
だからどうか『言葉』で伝えて
だからどうか『言葉』で縛らせないで
チャプター
全19話
16,600文字










