あなた「朱里ー、次の競技なんやっけ？」

朱里「プログラム的に？うちら？」

あなた「両ー方」

朱里「えー、1年の玉入れとかじゃね？」

あなた「え、1年玉入れやるん？」

朱里「うん」

あなた「チェッコリやるかな？」

朱里「さすがにやんないでしょ 笑」

あなた「えー、おもんなー」

朱里「体育祭に面白さを求めんなよ 笑」

あなた「で、自分らは？」

朱里「確かねー、ダンス的ななにかだったと思います」

あなた「なにかってなんだよー！」

朱里「だから、ダンス的ななにかだったと思います！」

「ダンス的ななにかだったと思います」

司会者「プログラム7番、3年生によるダンス的ななにかだったと思いますです！」

あなた「え、まじでそうなの？」

朱里「人の話聞いてないのバレたねー。題名がそうなったじゃん。」

あなた「まじか。」

WESTside

司会者「プログラム7番、3年生による、ダンス的ななにかだったと思いますです！」

中間「え、あれが題名？」

桐山「ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ｱﾋｬﾋｬﾋｬ~」

濱田「おかしすぎるやろ！」

神山「ダンスなんか、なんなんか、分からへんやん！」

藤井「あなた見つけたんやけど、なんであなたも謎みたいな顔してるん？　w」

小瀧「あー、これは人の話聞いてなかったやつやな　w」

重岡「ヤバすぎるて　w」

次回、ダンス的ななにかだったと思います

ちなみに玉入れ

司会者「プログラム五番、1年生による、玉入れです」

あなた「入場始まった！」

•*¨*•.¸¸♬︎「チェッチェッコリ チェッコリサ」

朱里「うわ、マジでやってるやん　ww」

あなた「もー、やばすぎやで　ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ」