あなた｢はぁー、まじで腹立つ｣

朱里｢なんやったん？｣

あなた｢あんな、----｣

朱里｢なるほどなー｣

あなた｢ほんまにキレそうやったんやけど｣

朱里｢兄達には言うん？｣

あなた｢えー、流石に言わんよ。｣

朱里｢なんでー？｣

あなた｢心配とか迷惑とかかけたくないしなー｣

朱里｢それはそうやなー｣

あなた｢せやけどどうしよ｣

朱里｢明日やろ？｣

あなた｢何やってくるかも分からへんし｣

朱里｢気をつけようがないよなー｣

あなた｢もしかしたら、口だけかも分からんしな！｣

朱里｢それもあるかもな　笑｣

あなた｢とりあえず今日は授業ももうないし、帰ろか｣

朱里｢せやな。｣

朱里｢てか、明日は一応1人で行動すんなよ！｣

あなた｢わかったわかった！｣