あなたの下の名前said
金曜日の夕方、社内チャットにふっかさんからメッセージが届いた。
私は自分の心臓が跳ねるのがわかった。
ふっかさんと、ふたりきりの休日——それは、仕事の枠を超えた時間。
そして迎えた月曜日。
待ち合わせは、駅前のカフェ。
ふっかさんは私服姿で、いつもより少しラフな雰囲気だった。
ふたりでランチを食べながら、仕事の話も少しだけ。
でも、それ以上に、趣味や好きな映画の話で盛り上がった。
ふっかさんは少し驚いたように目を見開き、そして優しく笑った。
その言葉に、私の胸は熱くなる。
この休日は、私たちの距離を確かに縮めていた。
お久しぶりです!!
ずっと忙しくて投稿できてなかった野ですが今日から不定期ですが投稿を再開しようと思います!!
また読んでくださると嬉しいです!!











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!