第17話

16. ふたりの休日
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2026/05/22 22:00 更新
あなたの下の名前said
金曜日の夕方、社内チャットにふっかさんからメッセージが届いた。
深澤辰哉
『あなたの下の名前さん、来週の月曜って休みだったよね?俺も偶然休み取っててさ。もし予定なかったら、昼ごはんでも行かない?』
私は自分の心臓が跳ねるのがわかった。
ふっかさんと、ふたりきりの休日——それは、仕事の枠を超えた時間。
あなた
ぜひ、行きたいです!
そして迎えた月曜日。
待ち合わせは、駅前のカフェ。
ふっかさんは私服姿で、いつもより少しラフな雰囲気だった。
深澤辰哉
あなたの下の名前さん、私服も似合うね
あなた
深澤さんこそ……なんだか、雰囲気違いますね
ふたりでランチを食べながら、仕事の話も少しだけ。
でも、それ以上に、趣味や好きな映画の話で盛り上がった。
深澤辰哉
こうやって話すの、なんか新鮮だね。会社じゃ見えない一面が見える気がする
あなた
……私もです。深澤さんのこと、もっと知りたくなりました
ふっかさんは少し驚いたように目を見開き、そして優しく笑った。
深澤辰哉
俺も、紗永さんのこと、もっと知りたいな
その言葉に、私の胸は熱くなる。
この休日は、私たちの距離を確かに縮めていた。



お久しぶりです!!
ずっと忙しくて投稿できてなかった野ですが今日から不定期ですが投稿を再開しようと思います!!
また読んでくださると嬉しいです!!

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