Sha⚾said
朝練が終わった後、ゾムの言ったことが気になって問いただした
なんであなたが俺のことを毛嫌いしてるのか分からない…
俺はただ…昔みたいに…仲良くなりたいだけやのに…
ガタ!ガシッ!
ガラガラ🚪
スタスタスタ…
ピシャ!!🚪
スタスタスタ…ガラガラ🚪…トン
教室を出た瞬間、自然とため息が出る
図星を突かれて、八つ当たりして、メンバーにも迷惑かけて…
あまりにもアイツの言い分が当てはまって、
ぐうの音も出ねぇよ
不意に窓の外を見ると、ちょうどあなたとちーのの姿が見えた
入学式からずっと一緒にいたし、アイツはあなたと同じクラスみたいやからなぁ…
その姿を見て、頭を冷やすどころか胸が苦しくなったわ…
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。