ギル「そこにいるんでしょ?」
???「ッ……」
ギル「出てきなよ」
???「ゾワ!」
???「ピョコ…」
ギル「君は確か〜…」
syp「我々国幹部のショッピっす…」
ギル「あー…まあ…それは置いといて…」
ギル「人の後つけるなんていい趣味してるねニコ」
syp「ッ…すいません…」
ギル「やるならもっとゾムみたいに頑張らないとねナデナデ」
syp「(手冷たッ…)」
ギル「ごめんね、俺冷え性なんだニコ」
syp「ぇ…なんでッ…」
ギル「フフ…顔に出てたからね」
syp「ぁの…」
ギル「ん?」
syp「どうして俺が居るってわかったんですかッ…?」
ギル「ん〜…感かなぁ?」
syp「か、かん?」
ギル「うん、だからいるかなぁ〜…って…」
syp「す、すごい…ボソ」
ギル「チラ…」
ギル「大丈夫…」
ギル「君にも出来るよ」
syp「ぇ…」
ギル「俺がそう断言してあげるニコ」
ギル「じゃあねバサッ」
ギル「また同盟発表の日に会おう…カツカツ」
syp「か…」
syp「かっこいいッ…!✨」
zm「ムス!」
syp「ぁ、ゾムさん」
zm「ショッピ君だけずるい〜!」
zm「俺のギルさんやのにー!」
syp「ちょッ!揺らさないで下さい!」
zm「後で食害したるからな!ムス!」
syp「ぇ…うそぉ…」
zm「ほら!行くで!ズリズリ」
syp「嫌やぁ!ジタバタ!」
カツカツ…
モブ「ビシ!敬礼」
敬礼ッ!
ギル「ぴくと…居るだろ」
pk「はい。ここに…」
ギル「話したい事があるから俺の部屋に来て」
pk「承知いたしました…」
ギル「バサッ!」











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。