???「アンタ達、大丈夫だった?」
???「たくっ、森は危険だから安易に里の人がここに入っちゃダメでしょ?」
い「えっと…里って?」
???「里は里よ…人間の里…知らないの?」
「はい、ご存知ありませんね」
???「って事は外来人か…たくっ紫の奴……面倒なことばっか寄越して来るわね」
い「(やっぱり…ここって!幻想郷!!!)」
「あはは…他にも僕らと同じ外?から来た人はいるのですか?」
???「えぇ、居るわよ…女の子が8名ね…そのうちの2人は今、私の神社…つまり博麗神社に住んでるわ」
「博麗……神社、聞いた事ありませんね…」
???「外から来た人達なら知らないのも当然ね」
???「あっ、自己紹介が遅れたわね、私は」
霊夢「私は、博麗霊夢…さっき言った博麗神社の巫女よ」
霊夢「貴方達は?」
「あっ、僕は夜斗…久遠夜斗だ」
い「はいは〜い私は月森いろはって言いま〜す!!よろしくね!霊夢ちゃん!」
「…(なんかコイツ急に元気になったな…)」
霊夢「夜斗といろはね、覚えたわ…それはそれとしてアンタ達ここから離れて私の神社に行くわよ」
「それは、なぜ?」
霊夢「ここで留まってると他の妖怪共の餌食になるわよつべこべ言わずに着いて来なさい」
「…分かった」
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。