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第1話

赤くんのお熱。
419
2021/04/21 07:28
莉犬くんside




12:30分





いつもより遅い時間に起きた。





だって、起きたら12:30分過ぎてるんだもん。
莉犬くん
早く起きてご飯食べよーっと
ベッドから立った、そしたら、
莉犬くん
バタッ
俺はそのまま、倒れてしまった。



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その頃、あの人達は…?





るぅとくん
ジェルくん、どうなるかわかってますよね。
ジェルくん
お願い!許してや!



ジェルくんが珍しく会議に遅刻をして
怒られていました。
なーくん
そんなことは別にいいよ。
これから遅刻しないでね。
ジェルくんニコッ
ジェルくん
はっ、はい!
なーくん
みんなさ、莉犬くんの居場所知らない?
るぅとくん
そういえば、何も来てませんね。
ころちゃん
僕も何も連絡ないよ、
さとみくん
俺もないなぁ
ジェルくん
俺もだわ、
なーくん
どうしたんだろ、行ってみる?
るぅとくん
どこにですか?
なーくん
莉犬くん家
みんな(莉犬くん以外)
あー、行ってみようか!

















僕たちは少しでも早く行こうと、
走って莉犬くんの家に向かった。




るぅとくん
倒れてないといいけど…
まさか、その感が当たるなんで…










誰も予想してなかった。








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次に続きますね。はい、w




とゆー事で、こっちの小説もよろしくです!






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