
彪さん、リクエストありがとうございます!
それではどうぞー!😁✨
⚠️注意⚠️悪口多々出てきますが、
1ミリたりとも思っていませんのでご理解ください
聖哉side
最近スマホを見ることが増えた。
意識してた訳ではなくて
ある日から気づいたら見るように。
それは『エゴサ』。
ファンの人の思いも、色んな人の思いを
知りたいから………自分を客観視するために。
いつの間にか近くに来ていたふみ君に
スマホを取られた。
けど、そう言うふみ君の目は
どこか俺の心を見透かしているように見えた。
楓弥の元に向かう俺の背に、
ふみ君はそう言ってくれた。
それだけでどこか、心は軽くなった。
はず、だったのに。
聖哉side
朝起きると、みんなから無視された。
挨拶をしても、視線すらこちらを向かない
そして、俺は1番近くにいた勇馬に声をかける。
俺は散々な言われようだった。
そんな悪口、実際には誰にも言われたこと無かった。
なのに、、……いちばん言われたくない言葉を
1番大切な人たちに言われるなんて。
もうダメだ。
あれから俺は部屋にこもってほとんど記憶が無い。
ベッドの隅に座って、膝を抱える。
ただ、事実として突きつけられるのは
みんなに『嫌われた』ということ。
なんで、なんでよ………
嫌いなのに、呼んでくる………、、、、
また何か言われるのかも………
ガチャッ🚪
すると……気付けば、他のメンバーも集まっていた。
泣きながら拓也はそう言った。
それから俺は楓弥の腕の中で、眠りについた。
勇馬side
あの震え方からして、
少しの間、人と関わること怖がるタイプ。
聖哉の中できっと人を信じることが怖い。
俺らが支える、それだけが今できること。
その声は、聖哉に届いていた。
聖哉side
あの日からみんなは俺に笑顔を見せてくれた。
その笑顔はまるで『大丈夫だよ』と言っているようで
外に出ると、一般の人が沢山いて。
その視線が怖かった。
その車内はとても賑やかで
いつものBUDDiiSだった。
それがなんだか俺の心を元に戻した気がした。
久しぶりに笑えた。
ホテルの人の顔を見ると、少し怖かった。
まだBUDDiiS以外の人に対して声は出せない。
けど………その時。
心の中の何かが溶けた気がした。
俺にはバディがいる。
強い味方がいるじゃないか。
信じるべき大切な人がいるんだ。
怖いままでもいい。
けど、、、立ち止まりたくない。
彪さん、リクエストありがとうございました!
新長編、投稿しています!
メインは『ふみふみ』ですが
メンバーみんな沢山出します!😁✨
ぜひ読んでください!
コメントお待ちしてます😊
🍅























編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!