第297話

聖哉🎮 悪夢 ☆
1,018
2026/01/26 11:36 更新
彪さん、リクエストありがとうございます!

それではどうぞー!😁✨


⚠️注意⚠️悪口多々出てきますが、
1ミリたりとも思っていませんのでご理解ください
SEIYA
SEIYA
📱………

聖哉side

最近スマホを見ることが増えた。



意識してた訳ではなくて
ある日から気づいたら見るように。









それは『エゴサ』。


ファンの人の思いも、色んな人の思いを
知りたいから………自分を客観視するために。


SEIYA
SEIYA
ぅーん、、、
FUMINORI
FUMINORI
ひょいっ!📱(スマホをとる)
SEIYA
SEIYA
、ふ、ふみ君!






いつの間にか近くに来ていたふみ君に

スマホを取られた。

FUMINORI
FUMINORI
スマホ見ーすぎ。
楓弥が話したそうしてるから
行ったげて?😊
SEIYA
SEIYA
は、はい



けど、そう言うふみ君の目は

どこか俺の心を見透かしているように見えた。







FUMINORI
FUMINORI
聖哉
FUMINORI
FUMINORI
聖哉は、頑張ってるからね。

SEIYA
SEIYA
………(ふみ君、、)


楓弥の元に向かう俺の背に、
ふみ君はそう言ってくれた。

それだけでどこか、心は軽くなった。








はず、だったのに。

SEIYA
SEIYA
おはよ!
BUDDiiS
BUDDiiS
………、、



SEIYA
SEIYA
ぇ、、みんな、………


聖哉side

朝起きると、みんなから無視された。
挨拶をしても、視線すらこちらを向かない






そして、俺は1番近くにいた勇馬に声をかける。


SEIYA
SEIYA
ねぇ、勇馬……
YUMA
YUMA
話しかけてくんな、マジで。












MORRIE
MORRIE
聖哉の全部イラつく
天然装って、馬鹿馬鹿しい。
KEVIN
KEVIN
理由ははっきり言えないけど
見てるだけで、イライラする。

SHOW
SHOW
俺すごいですよ感出さないでくれる?
TAKUYA
TAKUYA
構ってこないで、鬱陶しい。




俺は散々な言われようだった。



そんな悪口、実際には誰にも言われたこと無かった。









なのに、、……いちばん言われたくない言葉を


1番大切な人たちに言われるなんて。



FUMIYA
FUMIYA
聖哉くん、嫌い。
SHOOT
SHOOT
もう、関わってこないで










FUMINORI
FUMINORI
もう、辞めて。
SEIYA
SEIYA
はぁ、、はぁ、ッ………泣


もうダメだ。



あれから俺は部屋にこもってほとんど記憶が無い。

ベッドの隅に座って、膝を抱える。









ただ、事実として突きつけられるのは


みんなに『嫌われた』ということ。


















MORRIE
MORRIE
コンコンッ🚪せいやぁ〜??
SHOOT
SHOOT
朝ごはんだよ〜!起きてぇ〜!

SEIYA
SEIYA
ビクッ……ポロポロッ泣



なんで、なんでよ………


嫌いなのに、呼んでくる………、、、、







また何か言われるのかも………













MORRIE
MORRIE
せ、聖哉?入るよ………??

ガチャッ🚪


SEIYA
SEIYA
ゃ、やだ………!入ってこないで、ッ!泣
SEIYA
SEIYA
ごめんなさいッ、謝るからッ!!グスッ泣
SHOOT
SHOOT
ぇ、聖哉………?








すると……気付けば、他のメンバーも集まっていた。







FUMINORI
FUMINORI
聖哉、何があったの?
俺らみんな、聖哉の味方だよ?
SEIYA
SEIYA
き、きらわれた、っ……泣
おれが、ダメダメだからッッ……
 








TAKUYA
TAKUYA
なんでダメダメなんて思うの"ッ!!!









SEIYA
SEIYA
た、拓也………泣
TAKUYA
TAKUYA
俺を気にかけてくれて、
誰よりも優しくて、笑顔にしてくれて、

TAKUYA
TAKUYA
最強な人なんだよ、!?!?グスッ泣


泣きながら拓也はそう言った。








YUMA
YUMA
そうだよ、聖哉。
聖哉がいなかったら誰がデザインするの
KEVIN
KEVIN
誰があのかっこいいラップするの


SHOW
SHOW
バチバチにダンスも決めてきて、
バディに幸せ届けてる。
SHOW
SHOW
それだけで、みんな満点だよ。









FUMIYA
FUMIYA
(((ギュッ………聖哉くん、泣
SEIYA
SEIYA
ビクッ………カタカタッ、泣

MORRIE
MORRIE
(聖哉、震えてる………)



それから俺は楓弥の腕の中で、眠りについた。
FUMINORI
FUMINORI
聖哉、最近エゴサ沢山してた。
………ちゃんと止めれてなかった、、
SHOOT
SHOOT
嫌われた、、って言ってたから
きっと俺らに嫌われる夢見たんじゃ、、
MORRIE
MORRIE
多分、それだな。



TAKUYA
TAKUYA
あんな聖哉、初めて見た……ポロポロッ泣
SHOW
SHOW
、、大丈夫だから………サスサスッ




勇馬side


あの震え方からして、
少しの間、人と関わること怖がるタイプ。

聖哉の中できっと人を信じることが怖い。






俺らが支える、それだけが今できること。




FUMIYA
FUMIYA
一定期間のお休みもらってさ
みんなで楽しい思い出たくさん作ろ!
YUMA
YUMA
あと事務所に誹謗中傷の報告と
対処のお願いもな。

KEVIN
KEVIN
みんなで乗り越えるよっ!!








その声は、聖哉に届いていた。

TAKUYA
TAKUYA
聖哉、おはよ。
今日さふみ君の運転でお出かけしよ?
SEIYA
SEIYA
………いいの、?
SHOW
SHOW
うん!今日はみんなで楽しむ日!😊


聖哉side

あの日からみんなは俺に笑顔を見せてくれた。
その笑顔はまるで『大丈夫だよ』と言っているようで











外に出ると、一般の人が沢山いて。

その視線が怖かった。


SEIYA
SEIYA
ギュッ………(目をつぶる)
FUMIYA
FUMIYA
車乗っちゃおうか😊
大丈夫。みーんな聖哉くんのこと好き!










その車内はとても賑やかで

いつものBUDDiiSだった。


それがなんだか俺の心を元に戻した気がした。



FUMINORI
FUMINORI
今日はなんとちょっと高めな
ホテルを予約ししましたァ〜!
MORRIE
MORRIE
いぇーいー!!!
俺、聖哉と寝る!
SHOOT
SHOOT
いや!俺だって、!!

SEIYA
SEIYA
ふふっ………


久しぶりに笑えた。























ホテルの人の顔を見ると、少し怖かった。

まだBUDDiiS以外の人に対して声は出せない。




けど………その時。



女の子・3歳
せや!せや!!!
母親
こら、ちょっと勝手に行かないの!
って……すみません!プライベートなのに
SEIYA
SEIYA
、??

KEVIN
KEVIN
バディですかっ?ニコッ😊
母親
はい、娘は聖哉くんが好きで、
私は史記くんが好きです😊
女の子・3歳
せぃや!好きっ!!
だんす、じょーずっ!🎶
SEIYA
SEIYA
ありがとうっ、、泣😭









心の中の何かが溶けた気がした。













俺にはバディがいる。


強い味方がいるじゃないか。






信じるべき大切な人がいるんだ。






怖いままでもいい。
けど、、、立ち止まりたくない。


女の子・3歳
ばいばい〜!
母親
これからも応援してます…!ペコリ













YUMA
YUMA
聖哉、もう分かったな。
SEIYA
SEIYA
うん、、、分かった。


SEIYA
SEIYA
『   俺は、1人じゃない   』
彪さん、リクエストありがとうございました!







新長編、投稿しています!

メインは『ふみふみ』ですが
メンバーみんな沢山出します!😁✨



ぜひ読んでください!
コメントお待ちしてます😊



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