第312話

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2025/01/06 18:00 更新








𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
はい
𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
終わりね、まじでこれって思い出ないし
𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
なんも話すことねーわ













ジミナのほうから会話を終了させた。







過去の恋愛に興味がないのか、それとも私の心情を察知して終了させたのかはわからない。






































ジミナが体をこちらに向ける。





ジミナの瞳には薄らと甘やかな媚が含まれていて、私の髪をひと撫でするとゆるく細まる。













𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
なー、ヌナちゃん寒い
𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
あっためて













そんなことを言いながら私の服に手をかけようとするジミナに、「あっためてじゃなくてあったまろでしょ」と言えば、「わかってんじゃん」と軽く笑う。




















































そしてこれは〝一緒にお風呂に入ろう〟ということ。














今夜も調子がよさそうだ。






ジミナが私の手を引いてお風呂場まで連れて行く。













𝐦𝐞.
𝐦𝐞.
もう、私お風呂入ったのに

𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
いーじゃん、寒いし

𝐦𝐞.
𝐦𝐞.
髪濡れたらジミナが乾かしてね

𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
とか言って、最近はほぼ俺が乾かしてるけどな

𝐦𝐞.
𝐦𝐞.
だってら、……ジミナ、上手だから

𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
いま楽って言おうとしただろ

𝐦𝐞.
𝐦𝐞.
うん

𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗.
素直か


























𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝

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