第20話

18GoodNight
115
2026/05/24 08:55 更新




(なまえ)
あなた
おはよう…
(なまえ)
あなた
って、まだXeno起きてないじゃん


寝てる…いや普通なんだけどね。



私がおかしいだけで…(←ご存知の通りショートスリーパー)





なんか寝顔見るのってなんか優越感。性格悪いのかな自分



(なまえ)
あなた
意外と可愛い顔してんのよね…笑


頬を撫でようとして出した手を



とっさに、引っ込めた。


なんだか…魔が差した。それだけの理由



彼が起きるのを防ぐためか…

はたまた、昨日のことを思い出したのか。それとも…


自分にもわからない
(なまえ)
あなた
さてと、ここから歩いて自分の家…
(なまえ)
あなた
タクシーでも呼ぶか

周りをキョロキョロと見回し、メモ紙を見つける、


手持ちのペンを滑らせ、文字を書いていく

よし、こんなもんでいいかな。
(なまえ)
あなた
GoodNight




ピピピピ…


アラームの音が鳴り響く。


しまった…これではあなたの下の名前が起きてしまう。




怠い体を起こして、リビングに向かう


やはり、ベッドで寝ると寝すぎてしまうな…笑



Xeno
Xeno
あなたの下の名前…?

しん…と静まるリビング。

ソファーにあなたの下の名前の姿がない。代わりにあったのは紙切れ1枚


Xeno
Xeno
帰るときぐらい…声をかけてくれないのかい

昨晩彼女と過ごしただけでも十分なはずなのに…
 


まだ僕の心は満たされなかったのだろうか。こんなにも虚しいものか…


無意識に唇をかみしめてしまう。





Xeno
Xeno
僕はどうかしてしまったのだろうか…スタン


(なまえ)
あなた
お、マスコミはけてる

なんだかんだ自分の家が一番好きだな


そういえば、Xenoが言ってた式典。来週じゃん…


意外と近いな。


まぁいいや、来週って言ってもまだ5日あるし…うん




(なまえ)
あなた
ツバメが石になる…か
(なまえ)
あなた
それが人間に向けられたとしたら…




(なまえ)
あなた
考えすぎか
(なまえ)
あなた
よっ
contemporary
わ、脅かさないでよ…
contemporary
今日も早いね。まだマスコミいるの?
(なまえ)
あなた
いや?ただの気分
boss
おいそこ喋るな!!!!

だいぶ離れたところにいる部長に怒られる


やっぱ苦手だ
(なまえ)
あなた
けっ、ツンデレじじぃが
boss
聞こえてるぞ!あなたのフルネーム(外国人)
(なまえ)
あなた
地獄耳
contemporary
なんだかんだ仲いいね…

OfficeRoomでくつろいでいたが、時間はあっという間に過ぎるもので



(なまえ)
あなた
じゃ、巡回と点検行ってきま〜す



ガチャ… コツン コツコツ


やっぱり暗い廊下に響くのは自分の足跡だけ


でも私の頭のなかにはあのツバメの石像のことでいっぱいだった





実に非科学的。でもこの世で科学で説明できないものなんてない


でも、脳波を発する個体と発しない個体の違いはなんだ?




仮説として、まだ意識を保てているものが前者としたら…


うーん、分からない




まるでこの現象はギリシャ神話の
(なまえ)
あなた
“メデューサ”がやって来たみたいだ
Xeno
Xeno
あの石像のことかい?
(なまえ)
あなた
わっXeno、
Stanley
Stanley
よっ、久しぶりだな
(なまえ)
あなた
久しぶりStanley
Stanley
Stanley
石像ってなんのことよ
Xeno
Xeno
君には式典まで秘密だよ
Stanley
Stanley
はー?焦らしプレイは好みじゃないぜ
(なまえ)
あなた
あはは


(なまえ)
あなた
(やっぱ、3人でいるの好きだなぁ…)



PS…

なぁ〜(泣)更新遅くてごめんなさぁい


あれからフォロワーさんも増えて嬉しすぎです♡


お気に入りも100超えました。皆さんのおかげすぎます


スポラもありがとうございます♡

プリ小説オーディオドラマ